円は大幅下落、144円台前半に 日銀の緩和策維持決定で|47NEWS(よんななニュース)

 

終戦直後、この国は貨幣価値を1/1000にするという恐ろしいデノミを、戦時郵便貯金払い戻し請求の債務不履行(デフォルト)と同時にやった国だし、来年またそれをやるつもりだ。

日本を欧米植民地化した渋沢栄一という売国賊を1万円札にして。

 

敗戦直後まで流通していた厘(1/1000円)、銭(1/100円)という通貨を一気に廃止して、それまで金貨や、悪くても純度100%の銀貨が務めていた1円の貨幣価値を、アルミ片1グラムにまで貶めたのが77年前のこの国である。

 

今でいう10万円以上の金額を罰則付きで銀行に強制預金させ、預金封鎖によって最低限の食費等以外金を引き出せなくした週末にどさくさ紛れで貨幣価値を1/1000にまで貶めたうえで月曜に価値が大幅に下がった新札で引きださせて国民を破産させた国家的犯罪を来年7月にまたやろうとしているのが財務官僚の魂胆である。

 

なぜやるか?

 

GDPの軽く3倍と言われる国債など国の債務を一気にチャラにして、接収した金を元手に財務省だけが博打で儲けようという腹である。同時に新円以外の通貨を無効として国民が隠し持ったタンス預金を紙屑にしてため込んだ奴らを餓死させて人口を極限まで減らそうというのが米帝の手先である財務官僚や政治屋の仕事である。

 

スガ義偉が官邸前での会見で、新型コロナウイルス散布や危ない注射の威力で「ジンコウガゲンショウシテイル」と暴露してしまったり、小泉進次郎がコロナのさなかにインタビューで「人口を(現在の半分以下の)6千万人くらいにして・・・」と思わず口を滑らせたのがその証拠である。

 

 

2024年に新札発行!日本の預金封鎖の可能性は!?|ヒューマンネットワークグループ (humannetwork.jp)

 

今度こそ完全に日本人は終わるのである。

 

行きつく先は「世界中の核の最終処分場」=マンハッタン計画の結実である。