そういう人が全国に6000万人以上いるから(日本は今やフィリピン・ベトナムにすら劣る貧困国)、インバウンドと称する富裕な外人観光客への”タカリ”で食っている、かつての発展途上国以下の平均的生活水準だ。

 

国がわざと円安誘導で貨幣価値を下げて物価を上げているのに、コストプッシュで賃金原資が減って実質賃下げ状態が2年以上継続して終わりが見えない。

 

この分だと2009年、リーマンショック余波以来の年越し貧困村の炊き出しで食う人が激増しそうだし、街の至る所に翌朝凍死者がうず高く積まれることだろう。

 

7万円給付、年内困難62% 47市区調査、準備追い付かず|47NEWS(よんななニュース)

 

できもしない年内給付をぶち上げた岸田内閣には早急に総辞職してもらって、仕事ができるほかの党に政権交代してもらい、地方交付税召し上げをちらつかせて腰の重い自治体を処罰することで支給を迅速化すべきだ。

 

7万円くれへんかったら年末に餓死するからな。