サイゼリヤの利用客は産経の取材に対し、《注文した「小エビのサラダ」と「モッツァレラのサラダ」を食べていたところ、体長3センチほどで右後ろ脚が欠損したカエル1匹が皿の中から飛び出し、テーブルの上で動き回った》《サラダを食べた直後から胃腸の不調が続き、病院を受診したことをサイゼリヤ側に伝えたが、製造ラインをストップさせなかった。食の安全を軽視している》と答えた。

 

https://jisin.jp/domestic/2258197/

 

ビニール袋から出して客に提供する際に発見できなかったのか疑問が残る。

 

野生を含む動物には細菌やウイルスが多量に寄生しており、抵抗力がなくなった現代人にとって致命傷になる場合が多い。