円安誘導とインバウンドはあらゆる面で共通する厄災だ。

 

1. 一部の者しか潤さない差別バラマキであり、他の殆どの人がもたらされる害によって、それがないときよりも大損する。

 

2. 出来損ないの不良(外人観光客)を呼び寄せ、あるときにはコロナパンデミックの元凶となり、

人生の落後者や不当利得のゾンビ企業の救済と予算編成に失敗した財務省主計局官僚の査定失敗の隠蔽のための打ち出の小づちに悪用されている。

 

3. それで恩恵を受ける業界人以外は物価吊り上げや犯罪外人どもから一方的に被害を被っているだけだ。

 

 

渋谷で外国人“路上飲み”急増 SNSで人気に…コンビニ前が観光名所化も「ごみの山」 (tv-asahi.co.jp)

 

 

東京・渋谷で、外国人観光客などによる迷惑な“路上飲み”が急増している。ごみのポイ捨て、店のシャッターが壊されるなどマナーの悪さが問題視され、区が今月1日から毎日パトロールする事態となっている。

■路上がクラブ状態に…外国人の“路上飲み”が急増

 路上で酒を飲み、大騒ぎする人たち。

 20代学生:「路上飲酒する人っていうのは居酒屋に行くお金がないから路上で飲んでる」

 20代フリーター:「酒もぬるくなるので、早く飲もう早く飲もうとなっちゃう。そうしたら酔っぱらっちゃう」

 酔っぱらって座り込む人や、路上で寝ている人もいる。

 

道路には、大量のごみがあふれている。

 さらに今、渋谷で外国人の“路上飲み”が急増。酒を飲みながらスピーカーで音楽を大音量で流す人やダンスをする人もいて、路上はクラブ状態に。

 アメリカ人男性:「アメリカでは路上で飲むことができない。ここは路上で飲むことができるのでいいよね。かっこいい、かっこいい。(酒を飲んでも)自分のことをコントロールすることができていれば、大丈夫じゃないかな」

 

☞ 日本だって路上飲みが禁止されている。それを無視されるってことは日本と日本人がバカにされ舐められているってことだ。

 しかし、その10分後。道路標識を掴み、懸垂をするような格好に。すぐ横を通る人達に足がぶつかりそうになるも、お構いなしの様子だ。

 パトロール隊員:「ここで飲んじゃいけないって言ったよね」

 外国人男性:「まさに今、移動しようと思っていたところさ」

 

 路上飲みをする人たちに壊された店もあった。

 三千里薬品 宇田川店 西村清店長:「へこんでいるの分かります?(閉店後)僕たちが帰った後に、酔っ払いがたむろしたりするんですよ。こうやるんですよ。もう何回もありますよ」「(Q.シャッターをかえると、いくらかかる?)10万円とか、そのくらいはかかる」

 渋谷区は悪質な路上飲みに対して、新たな対策を発表。それが「迷惑路上飲酒ゼロ宣言」。

 渋谷区 長谷部健区長:「パーティー会場ではないので、街は。路上飲酒という空気がない街にしていきたい」

■毎日パトロールも…「いたちごっこ」 

 パトロール隊員:「渋谷区では路上飲みによるごみが大変問題になっています」

 1日から毎日午後8時から翌朝5時までの間、英語を話せる警備員を含む6人体制で、センター街などのパトロールを行っている。
 

 パトロール隊員:「こんばんは。路上でお酒を飲むことは許されていません」

 外国人女性:「そうなの?」

 外国人男性:「今すぐ立ち去ったほうがいい?」

 隊員:「キリないですね、いたちごっこです。ちょっと離れたら、また集まるので」

 ビールジョッキ片手に路上飲酒している。さらに、道を歩く女性たちに大声で叫び挑発する外国人もあった。

 オーストラリア人男性:「何見てるんだよ!」

 

☞ 盛りのついた猫みたいにそのうち路上本番やらかして「一発やった、やらない、養育費、堕胎費出せ→取り締まらずに呼び込んだ日本が悪い→日本政府賠償しろ→インバウンド増税」が見えてるじゃないか。

 

☞ 恩恵受けるはずの「店や」だっていやがっているんだから、もうよせ誰のためにもならない失政は。

 

円安誘導辞めて減税して消費余力を高めて日本人客だけで賄えばいいじゃんか。