“大げさではなく2021年は、成長期待の小ささを理由に金融市場で「日本回避」が進んだ年だった可能性がある。それは端的には、金融政策の格差や金利差として注目されやすいが、元を正せば主要国で珍しくマイナス成長を頻発させた日本への至極当然の反応だったのではないか。”
https://twitter.com/gaitifuji/status/1476744405851996163
2022年の視点:「悪い円安」の裏に低成長・日本の現実、脱却は可能か=唐鎌大輔氏 | ロイター (reuters.com)
米国が「芋」を売ってくれなくてファーストフード店中心に大騒ぎもその一例。
儲からない日本よりも儲かる中国に、半導体も食料も優先して回す、だから日本は孤立してどんどん衰退していく。
来年の今頃は餓死者が路上を埋め尽くしていることだろう。
2030年を日本だけ迎えることができないという事実がほぼ確定している。