私は、とある製薬会社に勤めています。もっと言うとコロナワクチンに大いに関係する会社に勤めています。そんな会社から給料をもらっています。皆さん苦しんでいる中ボーナスも普通にもらっています。それでいいのか?

 

そんな疑問が自分の中に湧いてきました。会社は当然のように「コロナワクチンは国策であり、使命感をもって仕事をしよう!」という雰囲気に満ちています。でもちょっと待て!と個人的には思いました。これまでのワクチンと全く違うワクチンです。同じように考えていいわけがない。そう思いました。

 

とある小児科の先生が会社に招かれて勉強会の講師をしてくれました。コロナワクチンについてです。驚くべき事に「これまでのワクチンと全く同じスタンス」で話されていました。「車の事故があるからといって、皆さんは車に乗らないのですか?」と勉強会の最後でお話されました。耳を疑いました。

 

今回のコロナワクチンは、従来のワクチンと異なり、ウィルスの一部を自分の細胞に作らせるのです。本来の自分の細胞がやるべき働きとは違うことを細胞にさせるのです。おまけに本来10年以上の臨床試験の元、開発されるべきワクチンなのに、長期的試験が行われていない。製薬会社の社員ですから

 

これまでのワクチンと同列で考えていいわけない、と思いました。製薬会社のMRです。普段は先生に頭を下げてます。先生、先生、って顔色うかがっています。先生に意見を言うことなんてほとんどありません。けど、こと、このコロナワクチンに関してはおかしな事をいう先生が多いと思いました。

 

実はテレビに出ている先生方はほとんど会社がお世話になっている先生方です。ほとんど知っています。けれど、もう今や、おかしなことしか言っていない状況になっています。先生方に直接言うことは出来ずとも、これは命の問題だ、と思ってYoutubeをやりはじめました。

 

この先生とはレベルが違いますけども、自分の良心が許さない、というか、自分の会社がコロナワクチンで儲けて、その金でのほほんと自分の生活が安泰だぁ、ってそんな感じでは過ごせないな、というのが出発点です。せめて情報の偏りだけは正さなければ、という思いだけでやりはじめました。

 

有効率95%がメリットの大きさだと勘違いさせる、メリット面ではインフルエンザワクチンと比較するのに、リスク面ではインフルエンザワクチンと比較しない、2回打てば明るい未来がやってくると勘違いさせる、あたかも必ず集団免疫ができるかのように錯覚させる、もう偏りのオンパレードです

 

こびナビなんて知りませんでした。サイトを読むと海外の情報ばかり、アメリカ在住のとか、海外の先生のお話ばかり、「ここは日本だよ、日本と欧米で状況が違うのだから、ワクチンのメリットとリスクも違うに決まっている」そう思いました。こびナビの小児科の先生にツイッターで質問したら、

 

途中で全くとんでもない回答されて怒られました。普通に疑問に思っていることを論理的に聞いているだけなのに・・・もう、テレビ報道から大臣からこびナビのようなサイトから、「ワクチン絶対善」という前提の偏りしか感じませんでした。僕は子どもにもこれまでのワクチンは打たせています。

 

だから「反ワクチン」ではないのです。「情報をちゃんと出して欲しい」、ただそれだけなのです。そして少なからず、自分の名誉とかお金とかそんなものに振り回されずに「医学的専門知識」と「人としての良心」と「医師としての信念」がかけ合わさった先生方が情報発信してくれてます

 

私たち、一般人はやはり頼るべきは、そのような医師の方々なのです。勇気を持って情報発信してくださるそのような医師の方々に心から敬意を表しますし、我々一般人も決して諦めてはいけない、と今回のツイートを見て思いました。どうもありがとうございます。私も私なりに今後も情報発信を続けて

 

いきたいと思います。ちなみにこれまで会社を通じて、よく存じ上げていたニュースやワイドショーで出ている先生方には、完全に失望しました。代わりに、勇気を持って情報発信してくださる、これまで知らなかった全国の本物の医師の方々に希望を持っています。皆で力を合わせていきましょう!(完)

https://twitter.com/yaminodaddy/status/1460606379706634245

 

それにしてもなんでこのワクチンに限って必要な治験結果が出る前に性急に接種を急がせるのだろうか。

 

罹患者も2億5千万人と総人口80億人に対して3%程度、死亡者に至っては500万人で、致死率は0.06%程度だというのに。

 

そんなに性急に人口削減を強制的にやらねばならない理由がどこにあるのか。

 

メガファーマと関連業界、政治屋どもの私服肥やしだけにしては不自然過ぎる。