【デマゴーグ】

「戦争を長引かせて多くの兵士を無駄に死なせた」とよくいわれます。実際はわざと長引かせたのは米英であって日本ではありません。膨大な数の兵士は無駄死にではありません。彼らの尊い命のおかげで、無条件降伏を免れ、国体が護持され、現在の日本があるのです。その国体とは今の日本の姿のこと。

https://twitter.com/TetsuoArima/status/1453173230307459075

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☞国力の圧倒的大差を考え、早期停戦講和に持ちこもうとした山本五十六大将暗殺など米側の消耗戦工作に加担したのは、革新官僚だった岸信介ら日本政府。

 

商工次官だった当時、大臣(小林一三)の外遊中に多数派工作を仕掛けて帰国時には失脚させ自身が後釜に座るような腐れ外道であるから、自己の保身のために平気で国を売る。

 

戦時中から米国に寝返った論功行賞によって、敗戦国の戦争指導者としてありえない助命と、公民権の復活というおよそ国際法上からも認められない不当優遇を米国から受けた。

 

その末裔である自公維国の連中に議員になる資格など金輪際ない。

 

まず「今の日本の姿」は「戦中の日本軍人が守ろうとした国体」とは正反対(憲法の三理念)で、従って「当時の国体は護持」されておらず、また膨大な日本兵を死なせたにもかかわらず結局は無条件降伏を「した」。そしてポツダム宣言を一度拒絶して戦争を継続したのは日本政府。

https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1453605147330813959

 

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