50年前に鉄道100年記念で始まったプロジェクトだが、その後、前提である常温超電導材料の開発もとん挫し、旧態依然のまま、車両浮上に莫大な電力(超電導磁石ならその半分以下)を要し、さらに超電導導電体による送電が不可となったことにより伝送損失で半分が喪失する。
これによって東京-名古屋間でも走らせるだけで毎年数兆円の赤字を垂れ流すという日本を終わらせる疫病神。
もう到底工事自体維持できるものではない、すでに膨大な赤字が垂れ流されている。
計画が容認できたのも30年前までだ。
これに加えて、住宅街や市街地の地下に穴掘って陥没させる損害を随所にもたらしているわけだから公害に他ならない。
政権交代による事業仕分けで真っ先に廃止すべきだ。
【調布市道路陥没】東京外環道トンネル工事、住宅街陥没から1年 広がる被害と住民のいらだち #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/d847693433390c5bb6b50a591c23647cd89c3178… #調布市道路陥没 #調布 #多摩新聞
https://twitter.com/tama_st/status/1447038808755556359