宗教の信者で、いいことがあったらもちろん「信心のおかげ」だし、悪いことがあっても「信心してるからこの程度で済んだ」と考える人がいます。 内閣を支持してる30%の人たちもそのクチなのかも知れません。 「自民党内閣だからこの程度で済んでいる」みたいな。 これは難しいです。
https://twitter.com/shiraume20/status/1416902434908086272
この論法は小泉怪閣の頃から特に顕著に、つまり政治が宗教になったということだ。
支持者というのはこの方式で洗脳されている妄信者であるから信任投票を辞めることない。
だから最も始末が悪いのだ。
安倍スガ時代では、次の連中が増えて岩盤的信者として加わった。
日銀やGPIFが税や年金をネコババして株価つり上げを繰り返す限り、自分が実際に儲からなくても果てしない妄信を続けていく。