弁護士ドットコムによる悪質な印象操作記事

なぜYahooはこんな見出しで配信したのか… 民事訴訟の地裁判決でようやく被害が認定されたにもかかわらず、逆告訴され、機械的に検察へ捜査報告が送られた事案を「虚偽告訴の疑いで書類送検」と報じることが、どれだけ被害者たちを傷つけるか…理解しているのでしょうか。

Yahooは金もらえばどんな記事でも（特に政権擁護）デマでもトップに乗せる、そういう企業がニュース標準になること自体間違っている

リテラシーのないテレビ鵜呑み出身者は簡単に騙されて日ごろのうっ憤の刷毛口に被害者や本来罪のない人までバッシングの標的にする、メディアがネットテロを誘発しているのだ。

今回の印象操作記事を書いたのが「弁護士ドットコム」、創始者が次の記事のように自民議員で財務政務官をやってる会社だ。

財務政務官としてこれまでの経験上、庶民がいかに苦しんでいるかを把握し、あと一押し給付や支援を切り捨てれば自らあるいは自然現象（餓●、病●等）でこの世から退場するかをも把握、徹底的に給付金打ち切り等によって国民を兵糧攻めにする片棒を担いでいる連中だ。

彼らがもたらした誤解は、次の記事で解消してもらい、愚かな中傷は辞めにすることだ。

この国の司法では「焚きつけた奴ではなく、そそのかされた人のみが処罰される」

【New】元TBS記者の山口敬之さんは、伊藤詩織さんが「書類送検された」とネット上で報告し、伊藤さんが「有罪」という印象を持った人々のSNS発信や拡散が起きています。これをどう見るのが適切なのか。そもそも書類送検とは？弁護士に聞きました。（瀬谷健介

今回のミスリード記事もあへ氏の子分であった人物を擁護するための援護射撃であることを忘れずに行動を慎重に。

「弁護士ドットコム」自体が中立でも相談者の味方でもなんでもないYAHOOと根本性質が違わない民間企業だということも併せて注意すべきだということだ。