20億円で町がどうなるのか、融和か分断か、再生か破壊か、博打のような社会実験に見える。 入学手続きと言うけど、試験勉強は十分したんだろうか。 →「入学手続きに来ました」 核ごみ調査応募で北海道寿都町の片岡町長:東京新聞 TOKYO Web

https://twitter.com/kinoryuichi/status/1315072837183442944

 

「核のゴミ捨て場」についてのレクチャーを大学にたとえたつもりだろうがまったく面白くないwwww

 

無責任の極致

 

20年かけて卒業するようだが

 

まず、卒業時に高齢である自分はすでに死んでていない、あとは野となれ山となれ。

 

さらに住民の分断、こういう町長を選んだ住民の自業自得でもあるが。

 

そして最も罪深く恐ろしいのがこの田舎の「核のゴミ捨て場」化が日本全土のそれになし崩し的につながっていくことだ。

 

危険な老朽原発の再稼働をせかすのも米欧による外圧で「事故多発させて全土汚染早う、全土を早く各ゴミ捨て場にせよ」というものを重電三社や自公政権が推進していることに他ならない。