ブロックチェーンで構築された文書は改ざんも破棄も絶対に出来ない

政府が本気でペーパーレスやデジタル化を実現したいなら、技術的にはブロックチェーンを導入したらいい。しかしブロックチェーンで構築された文書は改ざんも破棄も絶対に出来ないので、政府がそこに踏み込めるか。ブロックチェーンの根幹的な思想は、中央権力による管理の否定から始まっているので。

質問なんですが「改竄も破棄も出来ない」というのは物理的に変更できないということですか？変更履歴が残るということですか？後者なら「改竄や破棄をしようとした証拠も残る」ので改竄や不法な破棄への抑止力ならびに不法行為の証拠となり得るので非常によいと思いますが、どうなんですか？

ブロックチェーンは仮想通貨でも使われていますが、発生した事実が事実として記録されていく仕組みですから、誰かが恣意的に変更したり記録を消したり来ませんし、誰かがその仕組みを管理をしているわけでもないです。

官僚はその仕組みを研究しているから、自分たちのうまい汁吸いを絶やさないため導入に最後まで抵抗する。

政治屋の無知どもは論外だがｗｗｗｗｗｗ

それを野党が提案したら支持率爆上げしそうですね。

というか誰が最大の抵抗勢力なのかが炙り出せるｗｗｗｗ

政治屋どもは吹き込まれただけの傀儡だから答弁も曖昧、質問に答えられないから「答弁書作った人、答えてください」と若手を炙り出せばいい。

まだほとんど旨味を味わっていないし幹部や組織に義理も感じない、これから入ってくる若手は東大出が少なく上司幹部にはびこる学閥差別に嫌気がさしているからポロっとｗｗｗｗｗ

自民政権に明日がないことがわかりきっているからころッと寝返り、法案成立するだろう。