まだ視点が違う。忖度などただの現象に過ぎない、官僚の仕事を変える理由、根拠は何か、それを勉強すべきだ。 https://twitter.com/sugi_moira/status/1302033522597662720?s=21
https://twitter.com/sugi_moira/status/1302036379925241856
彼らの仕事は最も単刀直入に言えば「国民に何も知らせないこと」。
「知らしむべからず依らしむべし」
ウソ・デマカセのプロパガンダでいいからマスメディアやインフルエンサーによる口コミを使って騙して騙しぬくことだ。
50年、60年前で言えばそれは公害であり、例えば水俣病もそうであり、大気汚染の主因が車の排気ガスであるであることを長らく隠ぺいしていた。
光化学スモッグなどはすでに1960年に始まっていたのだが、当時の環境庁・厚生省が渋々認め、運輸省・通産省も隠し切れなくなった1970年に突如発生したというおかしな記録になっている。
それはすでに明治維新という名のクーデターのときからすでに始まっており、一番解体すべき官僚制が米国の陰謀・間接統治の容易性から、何ら改善のないままアベスガ踏襲ではないが、最も醜く不透明なシステムとして温存されたことに起因する。
安倍政権によるネコババの何割かは宗主国である米政府や外資に上納金として直接にあるいは役に立たないポンコツ兵器や有害飼料の押し売りという形で収納されているが、米国はそのツールとして元々腐りきっていた官僚制という前時代の遺物を巧みに利用したのであるwwwww