13年前の溝手氏への私怨晴らしと総裁選後の石破氏と石破派に対する冷遇っぷりからも、蛇のように執念深い安倍晋三の本性が窺える。 #安倍やめろ #安倍晋三は今すぐ辞めろ #安倍晋三の逮捕を要求します
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小渕総理死去後の5人組密室談合クーデターは、福田赳夫総理以来総理就任を拒まれ続けた清和会による私怨がもたらしたもの。
その後は小泉の郵政憎しの私怨に端を発したオリックス・パソナ等オトモダチ癒着最優先の「寄生緩和」、それが安倍、麻生と継続されて派遣切り大量失業時代をもたらしたのが歴史的事実。
安倍は2006年、経産省や東電と共謀し、福島第一原発事故防止対策を拒否、「日本人滅亡」のために事故をわざと、惹起させた（注：安倍はもとより経産省幹部、東電幹部はいずれも半島血脈で「日本人なんかどうなってもいいｂｙ 甘利明（経産相）」人たち）。
次の「ミックさんとの対談」前半のテーマは「日本はいつから破滅へ向けて梶を切ったか？」で竹下消費税以降の「こうすればもっとマシになったであろう”当時からのあるべき政権”」を特集。
竹下～安倍までを一気に総入れ替えする大胆な企画だ。
後半「気になる嫁さん」続編の「素敵なメグさん」第10話「ふたつのよろこび」ではめぐみの医学部合格と信との仮祝言。
めぐみの親友 千鶴子と画商・目利きとして日本に移住した弟ピエールもいい仲に、父 呂之助も令子の会社で実務修習の開始、さらに時折実家に戻ってくる力丸へのめぐみによる支援も開始（月１ベースで力丸が働く伊東にめぐが行く）など始動の季節。
乞うご期待！