厚労省が出勤技師減らしてまでやらせなかったPCR検査

これじゃPCR検査が増えないはずだ。野党は追及を！厚労省が、安倍首相の強い指示で、"国立感染研" とPCR検査を行う "地方衛生研"に「出勤者を8割削減せよ」と指示 ⇒現場の職員は「今一番力を発揮しなければならないのに、一律に在宅勤務でよいか危機感を覚える」と疑問の声

日本政府、特に厚労省を顎で使う官邸が、手段を選ばず「感染者数」を低く見せるために検査数を絞った実状が明白に。

死亡者数が少ないのは、他の死因・もしくは死因不明とされる死亡者数（つまりコロナ検査を拒否していた人数）が例年よりも激増していることから説明がつく。

殆どがコロナ死だから死因を明らかにしたくない官邸が遺体検査させずに隠すように速攻で遺体を火葬にさせたという海外犯罪ドラマでよくある工作だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これらをすべて検査していれば、世界一の米国を上回り１０万人は超えている。

有名人の死後検査が相次ぐのは、それによって国民を恐怖支配して”自粛”を浸透させるため。

指示はおろか要請ですらない”外出自粛”にしたのは、経済活動が沈滞して生活が困窮しても「あくまであんたらの判断でやったんで自己責任でしょ」という屁理屈で国民に責任を転嫁して補償要求を退けるためだ。