自民党の二階俊博幹事長は24日の記者会見で、同党の杉田水脈衆院議員(比例中国ブロック)が性的少数者(LGBT)への行政支援に対する疑問を月刊誌に寄稿したことに関し、静観する姿勢を示した。「党は右から左まで各方面の人が集まって成り立っている。人それぞれ、政治的立場はもとより人生観もいろいろある」と述べた。現時点で杉田氏への聞き取りは考えていないという。
https://mainichi.jp/articles/20180724/k00/00e/010/256000c
杉田(こんな泡沫、取り上げるだけ時間の無駄だがww)は、失脚した稲田と同様、「国民に権利など不要」という主張者。
LGBTはその末節に過ぎず、ありとあらゆる権利を剥奪しようとする危険思想、その発想は対象基準を変えた相模原事件犯の植松某と同種だ。
それに女性蔑視、女性は産むだけの装置という主張から言って、女性である自分がそこから逸脱して国権最高機関に所属すること自体が矛盾の極みなのに、その自己矛盾に棚上げにして妄言を吐くわけだからまったく説得力がないwww
右から左という次元を超えて、憲法そのもの、先進国であることも放棄する妄言者に日本人を名乗る資格はない。
とっとと半島の北のほうの本国に戻ってもらいたいものだwwwww
タイトルについては説明の必要はないだろう。
小泉は自己の年金未納記録について糾されたとき「民主党議員にだっているじゃないか」と開き直り、さらに、父のコネで勤務実態ない会社に在籍記録を作らせたイカサマについて突っ込まれると苦し紛れに「※人生いろいろ」と口走り、責任の所在をうやむやにしたままケツを割って首相を辞め、建築偽装問題発覚前にトンヅラしたのである。
※島倉千代子が1987年リリースした自己最高のヒット曲。