さわやかさん: おはようございます。

今日も暑いですねえY(>_<、)Y

 

ミックじゃがいもさん: おはようございます。

さわやかさんのところ(東京都)もうち(千葉県)と変わらないねえ。

 

さ: この暑さでたくさんの方が亡くなっています(今年総数150人)

それに関連してかどうかわかりませんが、今年亡くなった芸能人について。

 

ミ: そうですね。その前に今日は久しぶりに松屋へ行ったんだけどいつも(休日も)2人の従業員が3人になってたw

 

さ: ワンオペならぬ3オペですね。

学生が夏休みだからですね。

 

ミ: どこが人手不足なんだってことでwww

テレビはうそしか言わないからねえwwwwww

 

さ: それと乱暴運転の自転車が首都圏に増えてきたと思うんですけど。

歩行者のすぐ横を全速力で走り抜けてひき逃げなんぼのもんやで逃げ去る奴らヾ(▼ヘ▼;)

 

ミ: それを私も不思議に思って市役所の知り合いに聞いてみたんだけど大阪府内からの転入が増えているんだって。

都内もその傾向らしいよ。

 

さ: やっぱりそうですか、向こうは仕事がずーっとないですからね(特に40代以上には)。

事故が発生してからじゃ遅いですから昔(といっても江戸時代)のように空港や新幹線駅、小田原等関東境界の駅やICなどに関所を設けるとともに向こう(関西)での自転車犯罪を監視カメラから自動記録して切符の自動作成するとともに、その記録を入管審査に利用して前科者は首都圏に入れない、密入国者は強制送還しないといけませんね。

 

ミ: 画期的な考えですね。

元より一極集中が首都圏の恐暑(40度の高温)の主因ともなっていてその解消が急務の中で逆流が進めば50℃への上昇も時間の問題となって新しく来るものを含めて共倒れになるわけですから流入規制は欠かせません。

あとは大阪を含めて地方に仕事を分散して働き場を作ることですね。

 

 

さ: そして本題ですが芸能人だけの物故者、リストがありませんでした。

http://members2ami-go.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/201830-f795.html

 

著名人の死去をまとめた方のブログを参考に、よく知られた芸能人を抜粋します。

 

新しいほう(7月)から、次の方々です。

 

常田富士男

生田悦子

桂歌丸

加藤剛

星由里子

西城秀樹

朝丘雪路

順みつき

月亭可朝

左とん平

大杉漣

川地民夫

レツゴー長作

夏木陽介

 

ミ: 意外と少ないように見えますね。

この中で和久井映見さんと共演したのは、

星さん(映画「ぼくとぼくらの夏」、「エンジェル僕の歌は君の歌」で、いずれもヒロイン(和久井さん)の母役)

 

大杉さん(「Friends」での同僚カメラマン、「ホワイト・ラボ」では上司の捜査一課長(和久井さんは警部補))

の2人ですね。

 

さ: その他の方もミックさんは全員ご存じなんですね。

私は日常生活の中で(仕事関係の人、それ以外の知人から聞いて出てきた人)選んでみました。

 

ミ: わかります、子供のころからあらゆる局面で慣れ親しんできた人たちですから。

さわやかさんの頃には考えられないかもしれないけど、私が小学生の頃、日曜午後7時台の番組の挿入歌として「ボインはーーー」が流れてんですからw

 

さ: 可朝さんですね。その番組というのは?

 

ミ: 「祭りだワッショイ」、オープニング曲は北島三郎が歌っていていま笑点でやっているような出演者紹介と東京の名所みたいなのの漫画がタイトルバック、全体に赤い色合いだったことは覚えていますが、番組内容は記憶にないw

 

さ: 常田富士男さんが「まんが日本昔ばなし」の声、それとか「混浴温泉シリーズ」の巡査(でも刑事)1号だったことは知っていますし、生田さんもなんとなくわかります。

 

歌丸さん、加藤剛さん、星さん、西城さんは知らない人のほうが少ないでしょうし、朝丘さんは「新・女検事 霞夕子」の母役。

順みつきさんは元宝塚男役のトップスター、左さんも最近こそ出ていないけど人気者だった。

 

あとレツゴー長作さん以外の2人がよくわかりません。

 

ミ: 川地民夫さんは日活黄金期のスター(といっても2番手くらい)、裕次郎さんや宍戸錠さんの後輩、小林旭さんと確か同年です。

「ひよっこ」で雑誌の写真に出てきた当時のトップスター、芦川いづみさんとは「陽のあたる坂道」「知と愛の出発」で相手役として共演。

いずれも芦川さんは高校生役でしたが今のどのアイドルよりも可愛かったですよ。

 

後者では今話題のお茶の水女子大受験を目指す優等生(女性東大生がほぼ皆無の時代)で、川地さんは親が町の有力者で必然的に東大受験生でした。

 

 

夏木陽介さんは「青春とはなんだ」「それが青春だ」のラグビー部顧問、青春シリーズ元祖の主役。

それとGメン75の小田切警視役でした。

 

さ: 詳しいお話しをありがとうございます。

次回はお盆も近いということで、和久井映見さん出演作のメインキャストの中の物故者を偲びたいと思います。

 

ミ: よろしくおねがいします。

「妹よ」のご両親をはじめ、キャリアが長いですからたくさんの方が他界されていますね。

 

それではごきげんよう。