台湾政府は9日、西日本豪雨で多数の犠牲者が出たことにに関し、日本に2000万円の寄付金を贈ると発表した。

 台湾の外交部(外務省)は「日本と関係は友好的かつ緊密で、民間交流も活発であり、災害では互いに助け合っている」とし、早期の復興に期待を表明した。 

 

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/07/09/kiji/20180709s00042000378000c.html

 

何もしないあへ政権と支援をさしのべる外国との底知れぬ落差。

 

これがあたりまえの国の(地域だけど)政府の姿勢だ。

 

そうすると我が国のアレはいったい何だろう、もはや放送局とはいえない党の広報局や民間紙を偽装した党機関紙にウソの支持率を出させ大勢をだまして税金を私物化して、仕事もせず宴会三昧で自分らにお得な法案だけ通して国民生活を破壊する。

 

何であんな奴らに銭を恵んでやるための失態事業のために税金払わにゃならんのか。

 

昔のゼネストのように納税拒否全国民同盟で1億人規模の納税ボイコットで兵糧攻めにするしかない。