アヘノミクソ円安誘導による物価値上げで、かつて物価の優等生と呼ばれ安価で高い栄養価の代表的食品だった納豆も100円超があたりまえ、つい数年前まで59円とかだった4本入りちくわも100円超えとかで庶民の口に入りにくい高根の花となりました。

 

そこで私 さわやかさんもミックじゃがいもさんを見習ってスーパーの閉店時刻間際の半額処分を狙っているのですが、1時間前ではすでに多くの人が半額狙いで殺到してめぼしいものを洗いざらい取られたあとで空っぽの状態になっています。

 

それほどアヘノミクソ円安誘導による「物価だけインフレ賃金目減り」が激しくて半額品を入手できるか否かが生死の分かれ目となる厳しい時代に入っているのです。

 

お近くのスーパーでも皆さんご経験が有ると思いますが1時間前ではもう遅くて、例えば10時閉店のところでは8時半に到着して待ちかまえない限り明日いっぱいのまともな食生活が望めないということなのです。