驚きの日々!祖師谷公園をめぐる四季

驚きの日々!祖師谷公園をめぐる四季

森林インストラクター。ラジオ体操と太極拳で毎朝訪れる祖師谷公園には樹木や花、昆虫や鳥たちもたくさん。そんな公園の四季の変化をお届けしています。祖師谷公園散歩のお役に立てばうれしいです。なお写真のご利用はお控えください。

飛び地のイスノキに

花が咲いているのを「発見」したのは

4月1日のことでした。

先が2裂しているのは

雌しべの柱頭でしょう。

イスノキは雌雄異株ですから

これは間違いなく雌株ということになります。

 

その後

何度か見に行っていたら

種らしきものがついているのを「発見」しました。

4月11日のことでした。

昨年にできた実でしょう。

 

落ちてしまう実なので

連れて帰りました。

 

で、一つは閉じていた実ですが

何日か経って見たら

どれも口が空いてます。

 

でもどこにも種らしきものは

落ちていません。

 

雌株しかないのに

実ができる事自体

不思議なことですが、

果実はできても種子はない。

 

飛び地のタラヨウも

雌雄異株で雌株だけなのに

実ができることは以前ご紹介しました。

 

 

さてこちらのイスノキは

雌株だけなのに何故果実ができていたのか?

本当に種子はできてないのか。

 

観察を続けたいと思います。