飛び地のイスノキに
花が咲いているのを「発見」したのは
4月1日のことでした。
先が2裂しているのは
雌しべの柱頭でしょう。
イスノキは雌雄異株ですから
これは間違いなく雌株ということになります。
その後
何度か見に行っていたら
種らしきものがついているのを「発見」しました。
4月11日のことでした。
昨年にできた実でしょう。
落ちてしまう実なので
連れて帰りました。
で、一つは閉じていた実ですが
何日か経って見たら
どれも口が空いてます。
でもどこにも種らしきものは
落ちていません。
雌株しかないのに
実ができる事自体
不思議なことですが、
果実はできても種子はない。
飛び地のタラヨウも
雌雄異株で雌株だけなのに
実ができることは以前ご紹介しました。
さてこちらのイスノキは
雌株だけなのに何故果実ができていたのか?
本当に種子はできてないのか。
観察を続けたいと思います。





