XL125S復活編です。 | kawasemi2008のブログ

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ようやく分解出来たXL125S。

 

最初にサビたフレームを何とかしなくては前に進みません。

 

 

錆を落としてペイントしましょう。

 

一旦取り付けてあったボルトナット、ブラケットは何処に

 

あったのかを記録して取り外し。

 

クッションゴムなど取り外すと壊れそうな物はマスキング

 

します。

 

フレバンもテープ張り。

 

 

錆落としは・・・・。

 

すべてペイントを剥がしてするのが本来だとは思いますが、

 

所詮はお遊び。

 

そこまでの熱意は有りません。

 

見える所を重点的に・・・。

 

買ったが最後自分の物、誰にも迷惑はかかりません。

 

 

ワイヤーブラシと100番のペーパーでゴシゴシいきます。

 

但し、良く見える所は後で400番で修正。

 

 

もう少しやっておいた方が・・・と言う所で手を抜くのが

 

kawasemi流。

 

いつも結果を急いで後悔するのですが、今回はどうでしょう?

 

 

 

3回通り塗って缶ペンが無くなりました。

 

塗料の都合で終了。