ようやく分解出来たXL125S。
最初にサビたフレームを何とかしなくては前に進みません。
錆を落としてペイントしましょう。
一旦取り付けてあったボルトナット、ブラケットは何処に
あったのかを記録して取り外し。
クッションゴムなど取り外すと壊れそうな物はマスキング
します。
フレバンもテープ張り。
錆落としは・・・・。
すべてペイントを剥がしてするのが本来だとは思いますが、
所詮はお遊び。
そこまでの熱意は有りません。
見える所を重点的に・・・。
買ったが最後自分の物、誰にも迷惑はかかりません。
ワイヤーブラシと100番のペーパーでゴシゴシいきます。
但し、良く見える所は後で400番で修正。
もう少しやっておいた方が・・・と言う所で手を抜くのが
kawasemi流。
いつも結果を急いで後悔するのですが、今回はどうでしょう?
3回通り塗って缶ペンが無くなりました。
塗料の都合で終了。