あるブログに次のような記事(抜粋)を書きました。
その記事に対するコメントがあったのですが、マジで記事で言いたい「為替のリスク」を全く理解してない(もしくは理解出来ない)でコメントしてるので非常に困ったものでした。
為替の場合、100万円を150万円にする事なら、ちょっともみあい相場でまぐれが続けば、簡単です。でも、一度負ければ100万なんてスグに吹き飛ぶのに。
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「もみ合いの相場の中でチャートを眺めながら小さな利益を重ねる行為」
この行為は実は誰にでも簡単にできます。
小学生にだって簡単に出来る行為なんです。
「この辺で反発するかな」とチャートを見て思ったところで買う。予想通り、反発して、予定通りの所で売る。
しかし、これは大雑把にやっていると思わぬ損失を出す事があります。逆にチャートが推移した場合において、対応が効かなくなるのです。そこで「損切り」という考え方が生まれて、損切りすれば損失を抑えられる。あとは、小学生でも出来るもみあいチャートを待ちましょうという事になります。
ただし、この小学生にもできるもみあいチャートですが・・・・。小刻みに動いた場合は、利益があまり出ないのです。何故かというと、全くの底で買えませんし、天井でも売れないからです。中心部分だけの少しを取る方法に執着していきます。すると、非常に利益が低く、低くなり、レバレッジの上昇につながるのです!
今日のポイントはここです。
小刻みに動く中で利益を上げようと思ったが、大失敗する例は良くあります。大きなファンドで大失敗をしたのは、LTCMというところです。ロバート・マートン及び、マイロン・ショールズ、という相場の世界で最も有名なノーベル賞学者2人を抱えている巨大ファンドであったLTCMは予期しないソビエト連邦崩壊という事態を受けてエマージング債が暴落し、LTCMは大負けをして潰れてしまいました。
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頂いたコメント
--------------------------------------------------------私は難しいことは全然わからず取引しています。
長期的に見ると、米売建玉はスワップ支払いもふまえて私には怖くて出来ません(^^;
私はもみ合い相場で、小学生にも出来る売買方法でやってきましたが、それでも負ける事は無かったですよ。誰でも出来るやり方があるからこそ、為替の少額個人取引が増えたのもイイ事だと思っています。(2005/06/11 03:04:24 AM)
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あーーーーーーーーー
それでも負ける事は無かったですよ?だって。
だから大きく負けるって上にかいてるのに!!
バカに付ける薬は無いとはこの事です。
長期的に見るとスワップ支払いが怖いだって。
なら、ユーロ買えよ。
こういう人は為替を続けるべきではないと思います。