7月18日に富士山登拝してお鉢巡りをしました。
御朱印は、「天拝宮」「久須志神社」「浅間大社奥宮」で拝受しました。
今回で45回目の登山ですが、毎日トレーニングをしても年々体力の衰えを感じます。
今回で最後の富士登山になります。この動画では、吉田ルートの全ての山小屋を紹介しています。
富士山が世界遺産に登録されて節目の10年目になりますが、2点気になる事があります。
①トイレ・ゴミ問題、もう少しトイレを綺麗に使用してもらいたい。ゴミも必ず持ち帰ってもらいたいです。
②安易な登山問題、富士山は美しく人気の山ですが日本一高い山です。遭難の心配は無いですが、高山病・転倒してのケガを多く見かけます。中高齢者・外国人の登山者も多くなってきましたが、無理せず下山の体力も考えて登ってもらいたいです。

「お鉢巡り」とは、
富士山の山頂真ん中の噴火口を見下ろしながら一周することです。火口の直径は780m程で、1周回ると約3km。おおよそ90分程かかります。お鉢巡りをしないと行けないスポットも多数あり、日本最高峰に到達するには、必ず通る周回ルートです。




富士山・天拝宮の御朱印です。
.
.
.
.
管理サイト⇓⇓⇓「諸国へ御朱印の旅」
https://www.gosyuin117.com/
.
#御朱印 #御朱印の旅 #御朱印巡り #神社仏閣

 

「十種神宝(とくさのかんだから)」のオルゴナイトです。 

「布留の言」を唱え「ひふみ祝詞」は最強の祝詞!朝・昼・夜と聞くだけでパワーアップ! 

 

十種神宝は、物部氏の祖神・饒速日命(にぎはやひのみこと)が天降りする際に、天神御祖(あまつかみみおや)から授けられたとされる十種類の神宝です。 『旧事本紀』には、次のように記されている。 「天神祖神は言をしえ詔り給わく 疾病の事有らば この十種の瑞宝を以ちて 一二三四五六七八九十と唱えつつ 布瑠部 由良由良止 布瑠部 此く為しては 死人も生き反らん」 簡単に言い表すと「十種神宝をもってすれば、死んだ人も蘇る」と記されているのです。 その十種神宝のもつパワーが言霊や祓祝詞となり、現在まで引き継がれているのです。 

 

【布留の言】 

「一ニ三四五六七八九十 布留部 由良由良都 布留部」 

 

(ひと・ふた・み・よ・いつ・む・なな・や・ここの・たり、ふるべ・ゆらゆらと・ふるべ) 

言葉に思いを込めることで、言霊となり、言葉に魂が込められ、凶事を引き寄せることになります。 布瑠の言(ふるのこと)は、十種神宝の絶大な霊力を呼び覚ます「言」になります。 

 

【ひふみ祝詞】 

「ひふみ よいむなや こともちろらね 

  しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか 

  うおえ にさりへて のますあせゑほ 

  れ―け―」

 

 ひふみの祝詞は、ひふみの神歌とも言われています。

 神霊を慰め、諸々の災いを幸にかえるという詞です。 

古事記の天の岩戸において、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞をしつつ、ひふみの祝詞を唱えたと言われています。 

ひふみの祝詞は、47の清音で成り立っています。 

 

◆十種神宝 

沖津鏡(おきつかがみ) 

辺津鏡(へつかがみ) 

八握剣(やつかのつるぎ) 

生玉(いくたま) 

足玉(たるたま) 

死返玉(まかるかへしのたま) 

道返玉(ちかへしのたま) 

蛇比礼(へびのひれ) 

蜂比礼(はちのひれ) 

品々物之比礼(くさぐさのもののひれ)