もっと強みに目を向けるべき科学的理由 | 横浜・鎌倉 プロ家庭教師 苦手克服、成績アップはプロ家庭教師におまかせ! 第一志望合格率100% 家庭教師》

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横浜、鎌倉 勉強が苦手な中学生専門のプロ家庭教師です。
なかなか成績が上がらない方も、やる気が出ない方だけでなく、学習障害や不登校など特殊な事情がある方も、一度ご相談ください。じっくりと向き合い、志望校合格をお手伝いします。
横浜市 鎌倉市 藤沢市など

こんにちは。
勉強嫌い専門教育コンサルタント 佐々木です。

これまで私は家庭教師として、たくさんのご家庭におじゃまし、お母様のお話をお伺いしてきました。

 
多くのお母様が、「子どもの苦手をなくしたい」とおっしゃいました。


テストが返却された時、目が行くのは点が低かった科目。そして、その科目を対策しなければ、なんとかしなければと考える。

お子さんのことが心配な気持ちから、そのような言葉が出てくるのでしょうね。

お気持ちはよくわかります。私も同じように思ってしまいます。

 

■その言葉が子どもをダメにする?

しかし、ご存知でしょうか?

親心からくる親の行動は、知らず知らずのうちに子どもを傷つけています。

私が見ている生徒さんのほとんどが、「うちの親はほめてくれない」「頑張ったのに、よくできたことは何も言わないで、できなかったことばかり責められる」と、寂しそうに訴えます。

 

苦手克服を強調しすぎると、子どもは「完璧でなければならない」と考え、ミスを極度に恐れる人間になります。

当然、新しい挑戦などすることはありません。

何事も平均的におさめようとする性格が形成されます。

一度ミスをしただけで立ち直れないくらい折れてしまうのも、完璧を求めすぎた結果でしょう。

 

そうなってしまわないためには、どうすればいいのか・・?



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苦手克服にこだわりすぎるとこうなる!?もっと強みに目を向けるべき科学的理由