ガレッジセール・ゴリさんとのトークイベント開催!



映画『かなさんどー』大ヒット記念プレミアムトーク&サイン会

大ヒット上映中の映画『かなさんどー』の照屋年之監督のトークイベントを沖縄で開催!スペシャルゲストとして、有村架純主演で映画化、全世界で750万部突破の大ベストセラー小説『コーヒーが冷めないうちに』の作家・川口俊和が登場。


【開催日時】

2025年5月11日(日)15:00〜(開場:14:30)


【チケット】入場料 1,000円

ジュンク堂那覇店1Fレジカウンターにて発売中(限定80名様)

◾️会場はクローズで開催いたしますので、参加チケットが必要です。

◾️お電話にてチケットの取り置きも受け付けています。 ジュンク堂書店那覇店 TEL: 098-860-7175


【会場】

ジュンク堂書店那覇店 B1Fイベント会場

〒900-0013 沖縄県那覇市牧志1丁目19-29 D-NAHA B1F



【出演】映画監督 照屋年之(ガレッジセール・ゴリ)

1972年生まれ。沖縄県那覇市出身。お笑いコンビ・ガレッジセールとして活躍。映画監督としても活躍し、初監督作品『born、bone、墓音。』が国内外で高く評価され、長編映画『洗骨』では第8回トロント日本映画祭で最優秀作品賞を受賞。


【ゲスト】作家 川口俊和

「コーヒーが冷めないうちに」著者|小説家・脚本家・演出家|全世界シリーズ累計750万部突破|2017年本屋大賞ノミネート|2018年国内映画化|世界45言語に翻訳|ハリウッド映像化進行中|英字翻訳タイトル「Before the coffee gets cold」


【サイン会】

トークイベント終了後、照屋年之著書『海ヤカラ』(ポプラ社)、あるいは川口俊和著『コーヒーが冷めないうちに』シリーズ(サンマーク出版)をお買い上げの方にサイン致します。

【映画「かなさんどー」】


お笑いコンビ・ガレッジセールのゴリとして活躍する、照屋年之監督によるヒューマンドラマ。母の死に際の父の対応を許せずにいた娘が、父の命が危ないという報せを受け帰郷し、父と日々を過ごしながらも関係修復をはかる姿を描く。出演は松田るか、塚内敦子、浅野忠信らが名を連ねる。主題歌は、沖縄民謡歌手・前川守賢が「かなさんどー」を歌う。




西武新宿線【井荻駅】から徒歩5分。90㎡の稽古場がオープン!!


◾️スタジオ「フニクリフニクラ」予約サイト

 *空き状況も確認できます。

◾️床面ダンス用リノリウム貼り

◾️広さ90㎡

◾️最寄駅:西武新宿線 井荻駅(徒歩5分)

◾️所在地:杉並区井草3-22-3 井上ビル13号館地下1階

◾️井荻駅から稽古場までを動画で紹介中

◾️利用時間 10:00〜22:00

◾️設備

加湿器、空気清浄機、プリンター、冷蔵庫、電子レンジ、机(800×400×4台)、椅子(12)、エアコン、Wi-Fi、鏡あり

◾️自転車、バイク専用置き場有

◾️使用料 1日13,200円(税込)

◾️連続利用 特別料金(2025年9月まで)

1週間77000円(税込)

1ヶ月275000円(税込)

◾️注意事項

・ゴミは持ち帰り

・土足厳禁(上履きを持参ください)

・火気厳禁(火を使った調理不可)

・窓の開放厳禁

・敷地内全面禁煙(電子タバコ含む)

・備品の持ち出し禁止

・壁面、床面は傷をつけないようにご注意下さい

・電気、エアコン、電子機器の消し忘れにご注意ください

・音量の上げ過ぎにはご注意下さい

・床を清掃してからご退室下さい

・楽器の使用はご遠慮下さい

・ヒールやタップシューズなど床に傷をつける恐れのある靴のご利用はお断りさせて頂きます

・床面への釘打ち禁止

・床面へのバミリはビニールテープ・マスキングテープのみ可

・利用時間厳守して下さい

・スタジオ内における紛失、破損、事故などは一切の責任は負えませんのでご注意願います。


◾️問合せ

【株式会社オフィス1110】

kawapuro.office1110@gmail.com


◾️鍵はキーボックス。利用日までに4桁の番号をお知らせします。


◾️全面白壁


◾️備品

電子レンジ、冷蔵庫


JBL Bluetoothスピーカー


EPSON 白黒プリンター(紙はご用意下さい)


ダイソン空気清浄機


稽古場用電話機(常駐管理者はいないので利用者にのみ番号を教えます。緊急用にお使い下さい)


ポット湯沸器


◾️オートバイ・自転車置き場(車を駐車する際はご相談ください)


◾️枠からはみ出さないように停めて下さい。



川口プロヂュース東京公演

「コーヒーが冷めないうちに」

脚本/演出 川口俊和

 
日程:2024年11月19日(火)〜24日(日)
会場:大塚萬劇場

◎あらすじ
過去に戻れるという噂の喫茶店で起こる四つの奇跡の物語。
ただし、過去に戻るためにはめんどくさい、非常にめんどくさいルールがあった。

一つ、その席には先客が座っている。その席に座れるのはその先客が席を立った時だけ
一つ、何をしても歴史を変えることはできない
一つ、席を立って移動できない
一つ、時間制限はコーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷め切ってしまうまでの間だけ

喫茶店の名はフニクリフニクラ
今日もその都市伝説の噂を聞いたお客が、この喫茶店に訪れるのだが

あの日に戻れたら
あなたは誰に会いに行きますか?

第一話「恋人」結婚を考えていた彼氏と別れた女話。
第二話「夫婦」記憶が消えていく男と看護士の話。
第三話「姉妹」家出した姉とよく食べる妹の話。
第四話「親子」この喫茶店で働く妊婦の話。


◎キャスト

Aチーム 

山口紗貴 

丹 聡(ACT COMF)

阿達由香

石原寛子

田中克宏(T1project)

常松花穂(劇団S.W.A.T!) 

阿部晃介 

永吉翼 

目方聖子 

かくたなみ 

奥野優太(Ritrovo) 

山下りか(アニモプロデュース)


Bチーム

羽田香怜

三原哲郎

大和田紗希

𠮷田伊織

太田翔平

堀さや花

リベロ

波岡なみ(株式会社81プロデュース)

星野花菜里(コンプソンズ)

三枝翠

林剛央

吉松優衣奈


◎タイムスケジュール
19日(火)19:30(B)
20日(水)19:30(A)
21日(木)14:30(B)/ 19:30(B)
22日(金)14:30(A)/ 19:30(A)
23日(土)14:30(A)/ 19:30(B)
24日(日)12:30(B)/ 17:30(A)

全日
受付開始:開演の45分前
開 場:開演の30分前

・受付開始は開演の45分前です。当日受付順に整理番号を発行いたします。
・開場は開演の30分前です。


◎スタッフ
舞台監督:今泉馨(ピーピーピー・ステージ)
音響:三木大樹
照明:黒太剛亮(黒猿)
美術:寺岡崇
制作:塩田友克

◎チケット
前売り 4500円
当日 5000円

◎予約サイト(CoRich)
◎問い合わせ
株式会社オフィス1110
kawapuro.office1110@gmail.com

★配信はありません。劇場上演のみです。

【お願い】
  • 下記に該当する方は、体調を最優先していただき、ご来館をお控えください。

    (1)平熱と比べ高い発熱がある場合や、咳、呼吸困難、倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、関節・筋肉痛、下痢、嘔気、嘔吐等の症状のある方。その他、体調に不安のある方。

    (2)新型コロナウイルス感染症、インフルエンザなど陽性とされた場合はご来場をお控えください。

    (3)基礎疾患(糖尿病・心不全・呼吸器疾患等)をお持ちの方、妊娠中の方は、医師の判断や関係機関の情報をご確認の上、慎重なご判断をお願いいたします。

  • ご来館時のお願い

    (1)マスク着用については個人の判断にお任せします。

    (2)咳エチケットにご協力お願いいたします。

    (3)ご来館の際は、お時間に余裕を持ってお越しください。

    (4)観劇中は後方のお客様のために帽子を脱いでくださいますようお願いします。

    (6)水分補給以外のご飲食はお控えください。

    (7)スタンド花の受付時間は18日12時〜19日16時までとさせていただきます。

以上、ご理解・ご協力いただきますようお願いいたします。



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【プロフィール】
川口俊和:小説「コーヒーが冷めないうちに」著者|小説家・脚本家・演出家|全世界シリーズ累計500万部突破|2017年本屋大賞ノミネート|2018年有村架純主演で映画化|世界43言語に翻訳|ハリウッド映像化決定|韓国映画化|2023年英国翻訳本売上ランキング2位(発行部数では1位)
Author of 「Before the coffee gets cold」Toshikazu Kawaguchi

注)オーディションについて

下記内容をよく読んで応募ください。メールアドレスの間違い、動画添付忘れなどでの落選については一切の責任を負いません。



2024年11月東京公演

舞台『コーヒーが冷めないうちに』

のキャストオーディションを開催致します。


◾️オーディションスケジュール

◇一次審査(メール応募)

・応募締め切り:2024年6月20日

・結果発表:6月末日までに通過者のみに連絡


◇二次審査(都内オーディション会場にて対面審査)

2024年7月6日〜7月7日予定

※その他詳細につきましては一次審査通過者にのみ別途をご連絡させて頂きます

※一次審査通過者で、上記日程での二次審査参加が難しい場合は調整させて頂きます





◾️募集役

・時田数 1名(20代ウエイトレス役)

・時田ミキ 1名(高校生役)

・賀田多五郎 1名(男性30歳前後サラリーマン役)


◾️一次審査応募方法

こちらのメールアドレスにて応募にて受け付けます。コピペして利用ください。


kawapuro.office1110@gmail.com


・件名に希望役を記載。

・本文に①名前(本名、芸名両方記載)②所属(無しの場合は無しと記載)③経歴(2年以内の舞台出演歴)④身長を記載。⑤オーディション資料として20秒以内の動画を添付。縦横自由。


◾️⑤オーディション資料添付について


・20秒以内の動画(1080p/30fps推奨)を添付。

・バストアップ

・動画内では

①名前②自分が希望する役③その役の好きなセリフを一言

この3点を収録して下さい。

・動画加工アプリの使用不可


セリフ:『コーヒーが冷めないうちに』の小説、映画、舞台から抜粋した短い一言



【公演詳細】

◾️11月東京公演「コーヒーが冷めないうちに」

◾️2チーム制(Aチーム・Bチーム)

※一部シングルキャスト

◾️劇場:萬劇場

(豊島区北大塚2-32-22)

◾️日程2024年11月18〜24日

◾️ステージ数未定

◾️稽古期間

10月頭顔合わせ・読み合わせ

11月A 、Bが1日おきに稽古

11月18〜19日仕込み、20日〜24日本番

◾️チケット料金未定

◾️チケットノルマ無し

◾️配信公演無し(ハリウッドとの契約により動画撮影不可)



注意)現在、舞台「コーヒーが冷めないうちに」はハリウッド映像化が決まっていて、制作会社との規約で【日本語における川口俊和の演出での上演に限り許可】と、決まっています。













BOOKSELLER(イギリス業界誌)2024年3月13日記事

日本人作家 売上急増で英国最大の翻訳輸入国に

マンガの売上が過去最高を記録した2022年後も堅調な販売をキープする中、英国における翻訳作品は今も絶好調であり、その中でも日本のクリエイターによる小説が主な受益者になっている。

 

マンガが大ヒットを連発し、さらに「心地よい小説」と呼ばれる、猫が登場して図書館やカフェといった場所で展開される日本人作家による小説群が2023年の英国の翻訳書市場を席捲した。ニールセンブックスキャンによると翻訳書トップ30のうち17タイトル、そしてベストセラー20作品中9作品が日本語を原書とする作品であった。

作家単位では、マンガ界の巨匠 三浦建太郎が2年連続で売上首位に立った。2021年に54歳で急逝して以来、三浦による『ベルセルク』シリーズの売上が急上昇している。三浦の売り上げた220万ポンド(4億1800万円)は、特定の大ヒットによるものではなく、BookScanのMangaカテゴリーにおける三浦の持つ膨大なバックリストにおける通常のセールスプロファイルの中で達成された。2023年のTotal Consumer Marketで5桁以上の販売部数を記録したのは『ベルセルク デラックス版 第1巻』(刊行:ダークホース)の1冊のみである。また、5000部を超えたタイトルはわずか3作だった。

しかし三浦ファンは喜んでお金を出した。『ベルセルク デラックス版』の希望小売価格は47.99ポンド(9133円)で、第1巻の売上部数のうち11,000冊は38.88ポンド(7400円)という目を見張るような平均販売価格を誇った。三浦作品全体の平均小売価格は25ポンド強(4800円強)で、昨年のTCMを通じて50万ポンド以上を稼いだ作家の中で最高額を記録した。これはここ数年のマンガデータの一貫した傾向を反映したもので、10~20代のコア読者層を考えると、直感に反するように思えるかもしれない。しかし、三浦ファンにとって価格は障壁ではないようだ。なお、昨年TCMで販売された典型的なマンガ本の平均価格は11.47ポンド(2185円)で、比較のために一般的な文庫版フィクションの平均価格は8.82ポンド(1680円)である。

2023年のマンガ売上は8.4%減の2610万ポンド(41.2億円)で2022年の記録を下回ったとはいえ素晴らしい年だった。2022年を除けば、昨年は2001年にBookScanのデータ解析が始まって以来、このカテゴリーで最大の売上を記録したことになる。

 

その結果、マンガは英国の翻訳市場を急成長させた。とはいえ、このことをソーシャルメディア上で話すとマンガの重要性を軽視する文芸マニアから反論が入り、ウンチクを語られるであろう。しかし私は、過去6年のマンガの大躍進は過去3年間に人気を博した日本の文芸小説に直結していると感じており、おそらく多くの英国人読者にとって日本の文芸文化に触れる最初の接点となり、道を提供しているのだと主張したい。ともあれ、昨年は8人の翻訳作家がTCMで100万ポンド以上の売上を記録し、うち7人が日本人で、うち5人が漫画家だった。マンガ売上の95%強は日本語をオリジナルとする作品で、それ以外の地域だと、韓国の作家ChugongとDUBUによる『俺だけレベルアップな件』やマンガに隣接する表現を専門とする中国の作家Mo Xiang Tong XiuのようなYA/New Adultのファンタジーロマンスを専門とする作家などがいる。

 

コーヒーの熱い一筋

 

作家ランキングの2位は川口俊和で、ジェフリー・トルーセロ訳による『コーヒーが冷めないうちに』のベストセラーを含む3作品がトップ20にランクインしている。大阪出身の川口俊和は、インディーズ系書店とウォーターストーンから支持され、英国で静かに燃えるセンセーションを巻き起こしている。BOOKSELLER誌2023年のFiction Heatseakerの王者であり、英国公式トップ50チャートにランクインしたことのないトップセラー小説家である。

 

川口は公式トップ50の一線を越えてはいないが、『コーヒーが冷めないうちに』は驚くほど安定的に売れており、2019年の英国での刊行から2022年半ばまでは1週間あたり500~900冊の範囲で推移しており、現在では毎週1500~2000冊の間で推移している。この瀟洒な日本小説のトレンドをリードしているのは川口だが、他にも有川浩『旅猫レポート』(訳:フィリップ・ガブリエル)、青山美智子『お探し物は図書館まで』(訳:アリソン・ワッツ)、夏川草介『本を守ろうとする猫の話』(訳:ルイス・ヒール・カワイ)などがヒットしている。

 

BookTokは多くの作家の後押しをしてきたが、まさか2000年前に死んだローマ皇帝までも懐に抱くとは思わなかっただろう。しかしストイシズムはTikTokにおけるライフスタイルのトレンドとなり、それに伴い、この哲学の提唱者でありパクス・ロマーナ時代最後の皇帝であるマルクス・アウレリウスの売上が大きく伸びている。アウレリウスの著作が昨年稼いだ額は816,000ポンドで、2022年比で79%増だった。マーティン・ハモンド訳『自省録』の2023年の売上は45,000冊を超え、これは2006年の発売以来、最初の10年で積み上げた『自省録』売上の3倍にあたる。

トップ20の顔ぶれはエレーナ・フェランテ、ジョー・ネスボ、パウロ・コエーリョ、村上春樹とお馴染みのメンバーで、このうちネスボ、コエーリョ、村上の3人は英国で正確な記録が始まってからのベスト2位~4位の作家である。2位のネスボは2620ポンドの売上、ちなみにその上を行く歴代1位はスティーグ・ラーソンの3480ポンドである。このトップ20の中には昨年のブッカーズ賞国際部門を受賞したブルガリアの作家ゲオルギー・ゴスポディノフ『タイム・シェルター』(訳:アンジェラ・ローデル)などの新顔や、エーリッヒ・マリア・レマルクの定番クラシック作品『西部戦線異状なし』が、エドワード・バーガー監督によるNetflix制作映画として昨年のオスカー最終週国際映画賞を受賞したことを受け、急上昇をマークして入ってきている。