いはら塾   愛媛県四国中央市上分町752-6  電話 0896-56-5712

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英検準1級合格おめでとう❗️(当塾高校2年生)

小学生:国語、算数、英語 速読トレーニング 1教科6000円~

中学生:国語、数学、英語 速読トレーニング 1教科6600円~

高校生:速読トレーニング (現代国語読解)英語 英検対策、速読英語、1教科9900円~
(高校数学はただいま定員に達しています)

四国中央市上分町にて20年以上お子さまの学習のお手伝いをさせてもらっております。
小学生指導者資格  英語科教員免許
TOEIC900点 英検準1級 取得

↓↓↓ホームページはこちらから↓↓↓

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こんにちは

 

四国中央市にある『いはら塾』です。

今日は 

 

 

集中して勉強するには 

 

 

と言うことについて少し書きたいと思いますよ。

 

みなさんのお子さまは塾に通っていますか?

塾に通っていてうまく得点できていますか?

 

塾に通っていて得点できないのは

塾が悪いと思っていませんか?

 

もちろんその場合もあると思います。

 

一つ質問です。

Q:お子さまが学習に向かうとき

学習に前のめりに向かえていますか?

Yes      No

 

Yesの場合は問題ありません。

 

そうなれない場合は

理由があります。

 

 

 

    



よければ参考にしてみてくださいね。

私は30年以上にわたり10代の子供たちと関わってきました。その経験から学んだことは、学習がうまくいかない子供たちがただ悪いわけではないということです。

学習に取り組む前に、重要な鍵があります。それは、学習する気持ちの準備ができているかどうかです。"気持ちの準備ができていない"という判断は、勉強中に彼らの目を見ているとわかります。

例えば、彼らの目が何かを見つめているようであるか、ぼんやりとしていたり、イライラしていたりする場合、その子が集中していないことがうかがえます。

このような場合、数学の問題を説明しても理解できないし、情報を吸収できないし、次の日には何も覚えていないこともあります。

見ていると子供たちは時々、勉強中に宇宙船に乗って旅行しているようであるかのような印象をこちらに与えることがあります。こうなったら、彼らの興味を引くような話題で地球に戻ってもらう必要があります。これに時間をかけることになります。

まず、ある程度集中できるようにするには

 

条件反射的に学習に集中する状態を養うことが役に立つと思います。

 

例えば、「自分の机に座ったら勉強する」という習慣を徹底することです。それと同様に、特定の場所で集中して勉強する環境を整えることも助けになるでしょう。

ただし、子供たちが勉強したくない時は、無理強いするのでは逆効果です。自分の部屋や机にいるからと言って、必ずしも勉強しているとは限りません。むしろ、眠い時、遊びたい時は、保護者が目の届くところで十分に遊ばせる方が良いでしょう。

眠りすぎたり、遊びすぎたりした場合、自分自身で後悔する機会を与えることも大切です。これらの経験は、彼らが学ぶための貴重な教訓となります。

 

 

今回

ほんの少しでしたが

私が思う

学習するときの工夫

(サポートする側)

について

ご紹介いたしました。

 

最後まで

読んでくださり

ありがとうございます。

 

 

 

四国中央市上分町752-6

いはら塾

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四国中央市にある 

小中高生のための学習塾

 

 いはら塾

 

 

2学期が終わりに近づいています。

いかがお過ごしですか。

 

2学期末テストはうまくいきましたか?

 

できなかったところは

自分を責めるのではなく

できるようにする工夫をしようね。

 

自分を責めるのに終始していると

毎日、生き生きと活動が

できなくなってしまうよ。

 

できないは、できないでいいんですよ。

 

自分ができてない部分を細かく分析したり

誰かと共有したりして

解決しようとするのが

大切ですよ。

 

 

 

 

こんにちは

四国中央市の『いはら塾』です。

 

読みに来てくれてありがとう!

 

定期テストの準備期間となっています。

 

さて、あなたはお勉強が苦手ですか?

 

定期テストなんて、とんでもない!と思っていますか?

 

大丈夫です。

 

定期テストで良い点を取るためには

なんといっても日頃の学習が大切なのは本当のところです。

 

しかし、そんな時間はないのです!

 

だから次のテストでできるだけ得点をする方法の

例を挙げてみたいと思いますよ。

 

授業で習ったところ、

特に授業中、みんなで解いた問題は

必ず解けるようにしてくださいね。

 

授業中のプリントからも

出題されますよ。

 

解き直してみましょう。

 

できなければ何度でも

取り組んでみてください。

問題をノートに書き出しても

意外に集中して面白いかもしれません。

 

自分で選んだ部分だけでも

しっかり解けるように復習してから

テストに臨んでみてくださいね。

 

焦って

他の問題集などを開いて

初めから理解しようとしないようにね。

 

心配しないでもしっかり勉強した部分は

自分の得点になりますよ。

 

また、次回頑張ろうね!

 

 

 

 


My Routineいはら塾


今月の成果2月半で大きな成果!





中学一年生の数学の成果。

元々数学は苦手だというAさん。

一学期の終わりから取り組んだ数学の成果です。


なんと! 40点のアップ!

コツコツ取り組んだ成果合格

よくがんばったね。


一喜一憂せず、謙虚に辛抱強く学習しようね。

シッカリとした学力を付けよう!


喜ぶのはまだまだ早い。

でも今回の成果、私もうれしかったです爆笑



勉強する気が出ない時はどんな時かな?




友達とけんかした・・・

部活でうまくいっていない・・・

テストができなかった・・・

成績が返ってきたけれど思ったほどできていなかった・・・

 

ダサいヤツ・・・

 

って自分を責めていますか?

 

やる気がないと言って、おうちの人に叱られたって、

その時はびっくりして勉強をするけれども

 

叱られるからやっているんだもんね

 

自分にやる気が出たのとは・・・違うよね

 

  





やる気が出ない時は、どうしたらいいかな?

 

やる気が出ないのには理由があるよ 

でもはっきりしない時は

はっきりさせなくてもいいかな?

 

私がわかることは、

 

 

例えば、

 

成績が悪くて気になっているときは、

今日、今すぐにでも少し勉強をすれば

絶対に少し心が軽くなるということかな?

 

勉強で落ち込んだ気持ちを1ミリでも上げようとするなら、

何かひとつ勉強をするといいよ

 

何かの問題を1問解くのでいいよ

1問できたら2問解いてみよう

 

今日できたら、明日もしてみよう

 

それでいいよ

 

  





でもだからといって急には成績はよくならないよ
 

やはり時間がかかります

 

しなければならないってだけ量の勉強は

しなければならないんだよね 

 

おうちの人がするのでない

 

どこかの誰かがするのでもない

 

自分がしなければならない

 

ここがしんどいところだね




自分って簡単なようで


なかなか言うことを聞かないのです

 

とってもあつかいにくいものだよ


 

知ってる?

 

よくなろうとする自分だけじゃないニコ

 

よくなりたくない自分もいるよチュー

 

よくなりたくない自分は、

よくなろうとする自分にとことん逆らおうとするよ

 

けっこうな力があります 

ケンカも強いです 

負けません 

 

なので、

ケンカしたら必ず負けるよ

 

かんしゃくを起こしたり

力ずくで倒そうとしても

たいていは向こうが勝ちますから

 

みんなそんな自分に困っているの

だから自分を責めたりしないでね

 

  





工夫で乗り越えましょうか

 

自分自身とお話しをしましょう 

 

でもどうやって話をするかな?

 

よくなりたくない自分が

なんでそう思うのか

わかってあげることかな?
 

そして

彼(彼女)の負担を減らしてあげることかな?

 

少し気をつけて工夫をすれば、

意外に素直に言うことを聞いてくれることがあるよ

 

うまくだますってことかもね

 

ああそうなんだね、

わかったよ、

でも楽になる方法があるんだけど、

少しやってみない?

って自分が本当にしたいと思っている方に

誘うのがいいよ

 






話をすると言っても

嫌だ嫌だって言う自分に

あまり向き合わないほうがいいよ


絶対に負けちゃうからね


うまくいかない自分の言い分や言い訳を

真剣に聞かないでね

 

ツラいツラい自分の相手をして

仲良しになって

一緒に泣いていても

それは楽なようだけど

状況は全然よくならないものね

 

自分が本当に楽になる方へ

目を向けて

できることからやってみよう

 

そして毎日積み重ねていけば

理想の自分に近づけるよ

 

欲張らないでね


少し近づけば

心は少し楽になるよ

 

明日も積み重ねれば

明日は今日よりも

きっと心が軽いよ

 

明後日も積み重ねれば

明日よりも軽くなっているよ

 

そうやって

心の体力をつけよう!

 

心の体力がついたら

新たなステップを踏み出せるからね

  


 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

速約半年で国語の偏差値50前半→63になった

Bさん

(当時高校2年生)

 

 

 

Bさんは愛媛大学に進学しました。

 

国語は嫌いな方ではなかったのですが、当初読むのが遅いためになかなかテスト中に問題文を終わせることができないでいました。

 

下矢印

 

Bさんがお母様の勧めで速読トレーニングを始めたのは高校2年生の中頃だったと思います。 

 

 

下矢印

速読トレーニングには共通一次、共通テストなどの過去問も採用されています。 レベル別に分かれているので、最高レベルで国語の長文を主に取り組みました。 

 

下矢印

内容を問う○✖️問題、バラバラになった文章のかたまりを正しい順に並べ替える問題を集中的に45分から60分ほど週1回取り組みました。 

 

いずれの問題も一問ごとに制限時間があり、時間以内に解けないと問題は勝手に終了となってしまいます。 

厳しい制限時間の中でなんとか得点していかなければならないというところが非常に挑戦のし甲斐があり効果があったと思われます。

 

本当に苦しいですけれども。

下矢印

 

半年かもう少し経ったころ

国語の模試が時間以内に全問解けるようになっていました。 

 

さらに偏差値もぐんと上がり

 

速読に取りかかる当初の偏差値が

50前半であったところ

下矢印

 

約半年で模試の結果、

偏差値63にもなっていました。

 

下矢印

お母様は大変お喜びになっていました。 私も大変嬉しかったです。

 

その後、すぐに受験期に入りBさんの読む速度は落ちることはなかったようです。

 

下矢印

理系でありながら、Bさんにとって国語は心強い強力な得点源となったのでした。

 

詳しくは当塾HPをご覧ください。

 

 

 

当初高卒予定だったcさんが予定変更し国立大学合格に至るまで

Cさんは小学生から通塾しました。 成績は中の上くらいでした。

 

真面目な方で塾のある日には欠かさず通塾していました。

下矢印

中学生の頃は 国、数、英 を中心に速読を行いました

お母様によると速読をしているからか国語はいつもよくできているということでした。

 

中学3年生の夏休みころだったと思いますがCさんは真面目で忍耐力もありましたので、いはら塾の方から大学を目指してみよう!とお誘いしました。 

 

当時のCさんはそんな気はなかったという事です。

 

それからすぐにお母様から『大学を目指ざしてがんばらせたい』というお申し出がありましたので塾の方でも国立大学を目指す方針に切り替えました。

 

同時に英検受験も3級まで着実に合格しました。

 

Cさんの持ち前の能力でよかった点は正直なところと粘り強さ、全体を把握する力があったことでした。 

 

『正直』って勉強に関係ないように思われますが目の前の事実から逃げない、危機感と向き合えるという強さであったりもします。 自分の問題点を意識的に把握する力でもあるのです。

 

下矢印

高校からは英語速読 速読(国語)英語 数学を受講していただきました。

英語と国語はいつも問題なかったのですが、数学は少し苦手に感じていたのではないでしょうか。

 

それでも持ち前の粘りで定期テストはいつも良く得点できました。

 

英検は高校1年のときに準2級合格

高校2年で2級に合格しました。

下矢印

いよいよ高校3年生

受験期、速読、速読聴英語は欠かせない!

 Cさんに速読と速読聴英語がよく合っていたようです。 来塾の度に熱心に取り組みました。

速読     週1回30分  +  速読聴英語     週1回60分またはそれ以上のペースで行いました。

 

その間、各教科、共通テストの過去問、類題、私立大の過去問などを解きました。

 

英単語、連語、特に難解に感じる箇所は塾オリジナルの補習プリントで補強しその後定着させるために音読したり反復復習をしました。

 

11月に入ってからはさらに通塾頻度を増やし共通テストまで追い込みをかけました。

 

Cさんは和歌山大学に合格しました。

 

 

  Aさん(高校2年生)が英検準1級を取得するために当塾で行ったこと

 

当塾では速読聴英語というシステムを使用しています。それを主に英単語、英熟語、英文法を覚え長文の読解、リスニングをしています。

 

 

週2回以上来塾

 

 

 

短めの文章を使って文法を徹底的に覚えます。難しい文章に移行する前に大学入試などの難易度の高い過去問を使って文法を攻撃します。正答率80%以上を目指します。

長文読解もプリントで解きます。

リスニングも同様のテキストを使用して解きます。

 

下矢印

指導者と対面で授業。

どうしてもわからないところを確認し、文法説明、意味の説明を受けます。

リスニングは間違った部分を聞き直し知らない表現をチェック、その後音読します。

全体的な文法、単語、連語などの補習プリントをして弱点を強化します。

 

ここまで約60〜90分/1回の授業

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速読聴英語に取りかかります。

まずは音声付きで英単語を覚えます。意味、つづりを覚えます。

 

下矢印

先に出た単語、連語が含まれる長文読解に進みます。

読む量が多く難解な文章が多いのですが、とにかく自力で読み進めます。

 

下矢印

長文読解には時間制限があります。時間内に問題を解いたのちに、正答数と正答率が示されるので、努力や成績の伸びが毎回わかります。

下矢印

その後リスニングに取りかかります。 

とにかく自力で解答します。これも正答率が出ます。自分がどのくらいの合格率であるか、毎回把握できます。 65%以上の正答率を目指します。 

下矢印

英文の意味を把握します。 英文に対する日本文がついているプリントを渡されます。 それを使って音読の練習をします。 

読むときに極端に困った部分は後で質問の時に聞かれますので、困った場所には必ず印をつけておきます。

 

完璧でなくても体丈夫です。 大体読めるようになったら、指導者のところに行って確認してもらいます。

下矢印

指導者のところで読みの確認、意味の確認、文章中から簡単な質問を英語で受けますのでできるだけ英語で答えましょう。

速読聴英語にとりかかってからここまで約90〜120分/1回の授業


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 英作文

 

与えられたテーマについての作文の構成は答え方があるのでそれをテンプレートとし、それに即した英作文をします。

表現パターン、便利な言葉などを覚え英作文になれます。

 

指導者と対面授業

 

2次試験 面接練習

ほとんど毎日指導者と対面で面接練習をします。

過去問、類似問題からの出題にまずは自分なりに英語で答えてみます。

 

その後、答え方のコツ、できるだけ間違いのないように安全に答える英語表現などのパターンを覚えます。 それらのパターンを使って解答する練習をします。(ミスを防ぐため確信の持てない英語表現は使わないようにします。)

 

 

約90分から120分またはそれ以上/1回の授業