おはようございます。

今週は祖父の出身地でもある糟屋郡久山町で街頭活動を始動しました。

「おおさか維新の会」への参画の御報告、これからも、責任ある政策提言をして、国民の皆さんと、我が国の将来を考えて行動する政治家でありたい等々、決意を述べさせていただきました。

「戦争法案」「徴兵制」などの文言で、国民の不安を煽るのではなく、昨今の緊迫するアジア情勢のなか、国際社会の一員として、平和のために、どのように法整備をするのか。

国会議員は、真摯に議論し、説明する責任があると思います。

緊張感を持って、議事運営を行うためには、野党が相当の発言力を有さなければなりません。

しかし、政治理念が同じでなければ、統一行動が無理であるのは当然のことです。
(自民党と共産党の相乗りとか、全く理解できないことも大阪では起こっていますが…双方の既得権益を守る一点だけで結束しているのでしょうか?)。

今後、消費増税も決まっている中で地域医療崩壊を防ぐために、喫緊の課題は山積しています。

大阪W選挙に挑戦している松井一郎候補、吉村洋文候補と共に、おおさか維新の会は責任ある行動をして参ります。
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