東京の奥沢。
夫婦で雑貨店をやっています河野です。
無印良品の洋服は定番だらけだと思っていたら、いろいろと進化していました。
MUJIで何かが起こっている?
「それもMUJIなの!」と言われる様なコーデと「MUJI以外のアイテム」を紹介していきます。
こんにちは!
先日更新した。
たくさん見ていただいて
ありがとうございました!!
今日は番外編!ムジパト夫婦も使っているリュックをご紹介。
注1)無印良品さんの商品ではないので興味のない方スルーして頂けますと幸いです。
注2)無印良品さんの洋服にコーデすると素敵になるのも本当です。
今日の番外編はリュックサック
NIZYU KANO / にじゅうかのう FUKUI SIWA ナイロンリュック カタカナ別注 L
大きなリュックはこれがイイ
お店で大人気の、このリュック。
1地番大きなサイズのLサイズは、僕は男性用だと思っていました。
ところが、このLサイズの売上の半分は女性です!
理由①
「荷物が増えた時のために、大きめサイズが良い」
理由②
「大きなリュックは、アウトドア系のモノが多い」
理由③
「大きなリュックは、男性的なビジネスっぽいモノが多い」
女性が、ふつうに持てる大きなリュックが無かったのです。
妻は無類のリュック好き。
「そんなにいるかな??」
そう思うほどいろいろなブランドのモノを持っていました。
でも、5年前。
このリュックサックに出会って「リュックさがしの旅」が終わりました。
それ以来ずっとこのリュック。
妻いわく、ほぼ完ぺきらしいです。
僕たちの自慢のリュックです。
最近の妻のお気に入りはLサイズ
我が家には、この別注リュクは3サイズありますが、
最近妻は、一番大きなLサイズを使っています。
ジャストサイズでパンパンに使うよりも、
大きなサイスで、ゆとりをもたすとスッキリ見える!
スタッフ全員Lサイズ!
この前お店のミーティングの時に、このリュックの話になりました。
社員のほとんどが、この福井シワナイロンリュックを持っているのですが、
女性社員にサイズを聞くと、なんと全員
「Lサイズ!」
理由を聞くと
「モノを入れる余裕を確保したいから」
新入社員の女性の意見です。
いつもはパンパンにしないで、荷物が増えた時のためにスペースを空けておきたい。
そのためには、Lサイズがちょうどいいサイズなのだそうです。
納得です!
軽くて、丈夫。
FUKUI SIWAリュックの魅力のひとつでもある軽さ。
空の状態で背負うと、ほとんど重さが感じないほどに軽いです。
軽さの秘密は、生地自体の軽さと仕切りポケットの位置。
仕切りポケットをリュック内側の背面にしたことで、荷物が体に近くなりより軽く感じます。
※登山リュックと同じしくみですね。。
引手が4つある?!
はじめて、このリュックに出会った時、ファスナーの引手が4つある事にビックリしました。4つあるとどうなるかと言うと、大きな荷物はいつものように上から出し入れして、お財布や手帳などの、ちょっとしたモノを出し入れする時には、脇にある引手を「シュパッ!」と引き上げる。
背負った状態でリュックから荷物を取り出すとき、左右に引手があると、とても便利です。ファスナーの引き手を探して、あたふた…なんてことも無くなります。
この仕様がジワジワと
「使いやすい!」と思えるはず。
オリジナルの福井県産ナイロン生地。
素材は、福井産のナイロンに塩縮加工を施した「NIZYŪ KANŌ」のオリジナル生地です。
塩縮加工とは、加工する中で糸が膨張して太くなった分、糸の長さが縮むため生地の密度が上がり、強度も強くなります。
また、独特のシワ感が生まれるのです。
撥水加工も施されているので、多少の雨も安心して使えますよ。
整理整頓も、楽しく。
中は上段に2つ、中段に1つ、下段に2つの計5つのポケット。
またサイドにキーフックが付いており、自宅の鍵などが迷子になるのを防ぎます。
上段には、名刺入れなどや文具などの細かいの荷物が入り、 一番大きい中段のポケットには15インチのノートPCやファイル類、下段には、スケジュール帳や財布が収納できます。
リュックに書類薄めのノートや本を入れておくと、ページが折れ曲がってしまう...などの不安がありますが、 ポケットが背面に沿っており、形が崩れることがないのでそういった心配もいりません。
取り出し便利な、メッシュポケット。
何がどこにあるか、パッとわかります!
横からも上からもスムーズに物の出し入れができるように、下段のポケットは斜めにカットされています。
「NIZYŪ KANŌ」ならではの、細かな素晴らしい工夫です。
別注でつけた前ポケット。
あると便利な前ポケットは、別注限定です。
背面のポケットより少し気軽なもの、例えばハンカチやイヤホンなど「ちょっと入れておきたいもの」が収納できます。
雨の日には、水滴が入り込みにくくなるよう、ファスナーがついてます。
便利な、背面ポケット。
背面には、定期入れやスマートフォンなどを入れられる小さなポケットも。
慣れると、ベルトを両肩に掛けたままポケットの開け閉め、中身の取り出しが出来るのでラクチンです。
疲れにくい、太めベルト。
肩に気持ちよくフィットしてくれる太いショルダーベルト。
クッションタイプではない理由は、ずれにくく、重いものを入れた時も肩への負担が少ないので、長時間背負っていても疲れにくいです。
何より見た目がシュとしてカッコいい。
安心設計で使いやすさバツグン
背面と底面には、しっかりとしたクッション性のある芯が入っているので、中身も安心です。
底にもクッションがあり安定しているので、カメラやパソコン、お弁当を入れても大丈夫。
シンプルなデザインで、お休みの日のカジュアルな装いはもちろん、通勤時のきちんとした服装にもなじみます。
使うほどに、「愛着が持てるリュック」なのです。
リュックはブラック!と決めている方も多いです。
定番カラーの代表です。今回も妻はブラックをセレクト。
ビジネスにも旅行にも
リュックさがしの旅を終わらせた
「NIZYŪ KANŌ」のリュックに出会ってから、妻のリュック探しがようやく終わりました。本当にたくさんのバッグを持っていますが、気がつくとこのリュックをしょっています。妻曰く「ほぼ完ぺき」だそうです。
5年前、妻がはじめてこのリュックを買った時に、
5秒も迷わずに「Lサイズにする!」
と決めました。荷物が多い方では無いですが、Lサイズの方が彼女の好みに合ったようです。
Lサイズは男性用と考えていた僕は、女性が次々とLサイズを買っていく光景に、
「なるほど、、女性が納得する大きいリュックがこれなんだ!」
そう思うようになりました。
もちろん、男性にもピッタリのサイズですよ!
「これ本当に良いよ。」
リュックマニアの妻の言葉は説得力があるのでした。。
お店のお客様で多いのが
ビジネスリュックか
マザーリュック
でリュックを探している人(男女問わず)
「いろいろ調べたけど、これが良いです!」と言って買って頂けると本当にうれしい。。
いいリュックをお探しの人へ
リュックマニアの妻が「ほぼ完璧!」と認めたリュックサックです。
自信をもっておススメです。。
撥水加工なので、
雪でも問題ありません!!
別注リュックはサイズが3つ!
別注サイズより、
もう少しコンパクトなのが別注Mサイズ。
もう少したっぷり荷物を入れられるのが別注Lサイズ
5年前、妻がはじめてこのリュックを買った時に、
5秒も迷わずに「Lサイズにする!」
と決めました。荷物が多い方では無いですが、Lサイズの方が彼女のコーデにあわせやすかったようです。
別注Mサイズ
別注サイズ
別注Ⅼサイズ
そうそう!
最後にもう一度お知らせ!
いつも予約でお待ちいただく、この別注リュックが
待たずにすぐにGETできる!!
今だとお持ち帰りOK!!
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NIZYU KANO / にじゅうかのう FUKUI SIWA ナイロンリュック カタカナ別注 L25,000円(税込27,500円)
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