東京の奥沢。
夫婦で雑貨店をやっています河野です。
無印良品の洋服は定番だらけだと思っていたら、いろいろと進化していました。
MUJIで何かが起こっている?
「それもMUJIなの!」と言われる様なコーデと「MUJI以外のアイテム」を紹介していきます。
こんにちは!
昨日更新した。
たくさん見ていただいて
ありがとうございました!!
今日は番外編!ムジパト夫婦も使っているお財布をご紹介。
注1)無印良品さんの商品ではないので興味のない方スルーして頂けますと幸いです。
注2)無印良品さんの洋服にコーデすると素敵になるのも本当です。
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
今日の番外編はこのスニーカー
TOUN One18,000円(税込19,800円)
大人が履きたいスニーカー
春になるとスニーカーが欲しくなる。。
NIKEやコンバースも良いけれど、スポーツブランドのスニーカーはコーデが難しい時もありますね。
そんな時に、おススメなのが、このレザースニーカー!
とても軽くて、履きやすいので、スニーカー選びに悩んでいる人におススメです!
その名は「TOUN/トウン」
古くから履物の産地として知られる奈良県でうまれたスニーカーです。
奈良で生まれる新しいスニーカー
70年以上にわたって革靴づくりを行なってきたオリエンタルシューズ。
いつもは、カチッとした革のビジネスシューズが得意な会社が作っています。
革靴のプロが作る大人のスニーカーなのです。
包まれるような履き心地
TOUNの靴は、表革を一枚に、裏革を最小限にすることで靴自体がとても軽い。
そして、 革らしいコシがありながらも柔らかく吸い付くような履き心地になっています。 履き続けることで自分の足に馴染んでいきます。
One
スニーカーをより気軽に楽しめる、内側のゴムで脱ぎ履きを快適にしたスリッポン。
内外非対称のデザインが新しく、軽やかにお出かけをサポートしてくれます。
このスリッポンは、サッと脱いで、ササっと履ける!
先日お客様に教えていただきました。
「これ!京都旅行にピッタリね!」
確かに!お寺巡りに活躍してくれますね。
蒸れにくく、疲れにくい
ほどよい弾力性のあるインソールは、かかとの部分がカップのように反った形が安定感を持たせてくれるので長時間歩いても疲れにくい。
また、通気性や吸湿性に優れた豚革を肌に触れる部分に使用しているので、夏でも蒸れにくく快適に履くことができます。
いろいろなコーデに
シャツにデニムといったカジュアルな装いはもちろん、 ジャケットにパンツ、ワンピースにもバッチリ合います。
合わせる靴下によっても雰囲気が変わるので、さまざまなコーディネートを楽しんでくださいネ。
何年も履き続けていける耐久性
▼程よい厚みの牛革スエード
しっかりとしたコシと厚みのある牛革スエードを使用。
履くほどに足に馴染み、経年変化も楽しめます。
革靴メーカーならではの作り方
革靴屋さんが作るスニーカーならではの、作りからがこのステッチなのです。
革のスニーカーはアッパーは丈夫なので、数年かけていい感じにレザーが育ってきます。
でも、ソールはかかとが減ってきて、そのまま履くには恥ずかしくなってしまう、、
ソールが変えられる
ソールのステッチを外すことで、オールソール取り換えが、スエード部分にダメージを少なくして変えられるのです。なので!何度もソールを新しく出来るのです。
おぉ!これははく頻度にもよりますが、かなり長く使用できそうですね!
長く履いてコスパ良し!
えらんだカラーは3色
カラーはナチュラルな3色展開です。
奈良の原風景である芝や植物の緑をイメージしたGreenは、新しいカラーに挑戦したいかにもおすすめな自然な色合い。
どんなコーディネートにも馴染みやすいGrayは、ライトグレーとベージュを組み合わせシンプルさとあたたかみを感じるカラー。
爽やかに装いを彩るNavyは、チャコールグレーをコンビカラーにする事でキレイ目からカジュアルと幅広いスタイルにマッチします。
3つの型から選べる!
靴紐の穴が由来のアイテム名のOne、Three、Fiveの3型をセレクト。
年齢や性別問わずコーディネートに馴染むので
お気に入りのスタイルに合わせて選んでみてくださいね。
Five
THEスニーカーと言われる様な「レトロ顔」のスニーカーです。クラシックで、ベーシックな形状は、服装を選びません。
柔らかさとフィット感のバランスを兼ね備えた一足です。
スニーカーらしいデザイン
5つ穴のヒモが足の甲全体を包み込むので、フォールド感を求める人はコレがおススメ。
懐かしくも、新しい。
80年代のスニーカーを思わせる、レトロな雰囲気がありますが、履いてみるとモダンな雰囲気に。
今のスタイルにピッタリあう絶妙なデザインです。
ありそうで無い
そんな言葉が似あうスニーカーですね
Three
履き物の原点とも言える「包む」から着想を得たデザイン。
一枚の革に、切れ込みを入れただけのシンプルな構造で、
TOUNのなかでも、最も柔らかな履き心地を体感することができます。
品番名は穴の数
ヒモの穴が3つなので、品番名が「THREE/スリー」
さきほどの「FIVE/ファイブ」はヒモの穴が5つ!
フワッとした履き心地
足の甲の部分を、ふんわりと革の余裕を作ったデザインです。
甲高の人や、足を締めつけるのが苦手な人はこのカタチがおススメです。
革靴とも普通のスニーカーとも違う書き心地はクセになるかも。
時の流れを共にするスニーカー
暮らしが豊かになるモノや必要なモノをその土地でつくり、そこで暮らす人が手に入れてつかう。
そうして地域の文化が魅力的で多様になっていくことを願うTOUNの作るスニーカー。
長く愛用していく中で、自分にぴったりと寄り添ってくれる大切な相棒になります。
壊れてしまっても修理可能ですので、色々なところにお出かけくださいね。
「TOUN/トウン」
古くから履物の産地として知られる奈良県でうまれた「TOUN」。
時の流れから学び、新しいものを生み出す「New nostalgic /ニュー ノスタルジック」をコンセプトに、デザインされています。
どこか懐かしく、でも新しい。
そんなものづくりに心惹かれます。
大人に履いてほしいスニーカーです
スニーカーマニアはもちろん。
どのスニーカーもピンとこない人に、ためして欲しい一足です。
柔らかな履き心地と他にないデザインで、なんだか毎日履きたくなる。
そんなすてきなスニーカーなのです。
「TOUNのスニーカー展」はこちら
2月24日(金)までの開催です。
今日もムジパトをよんでいただきありがとうございました。
まいにち更新ムジパトをよろしくお願いいたします!
↑↑
読者登録して頂けますとうれしいです~~
アメトピにムジパトが紹介されました!
このワンピースもおススメ
アニエスベーの10年着たいボーダー
応援していただけますと
本当にうれしいです。
どなたでもポチっと
↓
ランキングに参加しています!
↓
明日もムジパトをよろしくお願いいたします!