東京の奥沢。
夫婦で雑貨店をやっています河野です。
無印良品の洋服は定番だらけだと思っていたら、いろいろと進化していました。
ＭＵＪＩで何かが起こっている？
「それもMUJIなの！」と言われる様なコーデと「MUJI以外のアイテム」を紹介していきます。
こんにちは！
今朝更新した。
たくさん見ていただいて
ありがとうございました！！
今日は番外編！ムジパト夫婦も使っているバッグをご紹介。
注１）無印良品さんの商品ではないので興味のない方スルーして頂けますと幸いです。
注２）無印良品さんの洋服にコーデすると素敵になるのも本当です。
今日のムジパト番外編はこのバッグ
使って洗って育つ革のバッグ
墨田区の職人により生み出された「洗えるレザーバッグ」。
使って、洗うことによって、デニムのような味わい深い経年変化を楽しむことができます。
美しく鮮やかなカラー、スエードならではの上品でやわらかな雰囲気で、 コーディネートの素敵なアクセントになってくれますよ。
ビッグドロップトートバッグ
「大きなバッグがほしい！」とのリクエストからうまれたビッグドロップバッグ！
持った時の存在感が、とにかくカッコイイ。
肩掛けと手提げ、更にバッグのシルエットを変えて持つことができます。
たためるのでお買い物用トートとして、持ち運びにも便利です。
洗濯できる機能性
「スエードって素敵だけど汚れがね、、、」スエードバッグならではのお悩みも不要です。
洗えるので、汚れを気にせず持ち歩けます。
毎日使うバッグの清潔感が保てるのも嬉しいポイントですよね。
スエードのバッグをきれいに持っている方を見ると、それだけでおしゃれに見えます。
軽くて、やわらかい
国産のピッグスエード
素材は、革でも洗えるように特殊な染料と油で加工した国産のピッグスエード。
軽さと丈夫さを兼ね備えた絶妙な厚さで、扱いやすいやわらかさも魅力のひとつです。
本革ならではのやわらかく、なめらかでやさしい触り心地も、たまりません。
◎ちょっと一言
豚革は、四季のある日本に適した皮革。 季節に応じて、程よく吸湿・放湿を行、快適に使うことができます。
カタチを変えて楽しめます◎
バッグの内側の両端にあるボタンを留めると、 よりスッキリとした印象でもつことができます。
中身の量や洋服に合わせて、持ち方を変えてみてくださいネ。
思わず手に取りたくなる！
使いやすさにはまります。
軽さや整理整頓しやすい収納など、毎日のお出かけに使いたくなる魅力がつまっています。
疲れにくい軽さがいい
軽さと耐久性に優れたピッグスエード。
大きさがありますが、革自体が軽いので、とても持ち歩きやすいです◎
重たい荷物を入れても、自分にもバッグにも負担になりません。
しっかりとした収納力
ノートパソコンやストールなど、大きな荷物もすっきりと収納できます。
ビジネスバッグとして使うのもおすすめです。
整理整頓がしやすい ポケットつき
内側には、ジップ付きのポケットがひとつ、ポケットが２つついているので、細かい荷物も整理整頓もしやすいです。
荷物が取り出しやすい、大きな口
バッグの口は大きく開くので、中身が見やすいです。
取り出したいものがサッと取れるので、気持ち良く使えますよ。
口を閉めたいときには、内側の紐を結んでも。
コーデの素敵なアクセント
スエード革の上品さと、やわらかな雰囲気が絶妙なバランスなバッグ。
カジュアルなスタイルに合わせるとくだけすぎない品のある印象に
ジャケットスタイルには、カチッとしすぎないやさしい印象になります。
スエードのバッグがいつもの装いをより素敵に演出してくれますよ◎
大きなバッグはあえて荷物は少なく、くたっともつのもおすすめです。
ドロップトートは２サイズ
定番サイズの「ドロップトートバッグ」と大きなサイズの「ビッグドロップトートバッグ」の２サイズ展開です。
使うシーンに合わせて、お好きなサイズを選んでくださいね。
これはビッグサイズ
たっぷりと荷物を入れたい人は、この大きさがおススメです。
▲マスタード ビッグドロップトート
▲グリーン ビッグドロップトート
▲ネイビー ビッグドロップトート
▲ピンクベージュ ビッグドロップトート
▲ベージュ ビッグドロップトート
▲グレー ビッグドロップトート
身軽に持ちたい人は、
この定番サイズ。
こちらはビッグサイズと普通サイズ。
普通サイズは、何かと便利！
コンパクトなのに、たっぷりした収納力が魅力です
▲マスタード ドロップトート
▲グリーン ドロップトート
▲ネイビー ドロップトート
▲ピンクベージュ ドロップトート
▲ベージュ ドロップトート
６色から選べる
これからの季節にピッタリな、華やかで明るいカラーバリエーションも魅力のひとつ。
カラーは、グリ―ン、マスタード、ピンクベージュ、ベージュ、ネイビー、グレーの６色展開です。
洗えるので、汚れてしまうことを気にせず、普段選ばない明るいカラーにもチャレンジしてみてくださいネ。
愛着がわく、経年変化
洗うことによって生まれる風合いの変化は、洗える革ならでは醍醐味。
色が少しずつ淡くなっていき、仕上がりもふんわりと柔らかくなります。
裏地の綿麻素材も洗っていくうちに、風合いが豊かになっていきますよ◎
世界にひとつだけ、自分だけの特別なレザーバッグに育ててくださいね。
◎画像 ショッピングバッグ グレー（右・10回以上あらったもの／左・新品 ）
1/29まで【限定】のご紹介！
洗えるから、気軽に使える。洗うほどに、自分だけの風合いに育っていく「洗える革のバッグ」。
普通のレザーバッグとは異なる幅広い楽しみ方で、使えますよ！
2023年のはじまりと共に、自分だけのバッグを育てていきませんか。
もっているだけでおしゃれに見えるスエードバッグは、コーディネートの素敵なアクセントになってくれますよ。
▼ブランドのこと、革のことをもっと詳しくご紹介。
革の傷や擦れのこと
TOKYO LEATHER FACTORY のバッグは、洗える革は、国産の豚革から作られています。 天然皮革のため、傷や色ムラなどひとつひとつ個体差があり、唯一無二の風合いがあります。 一つとして同じものはない、そのバッグだけの個性も魅力の一つとして楽しんでくださいネ。
▶豚革のこと
豚革は、東京を代表する皮革素材です。
日本で自給できる唯一の素材で、その多くが東京で生産されています。
精肉にする際、肉と皮が分けられて流通している為、たくさん生まれてしまう皮。
その「皮」を食肉の副産物として、なめし加工を行い、「革」にし、資源を無駄なく使用しています。
さらに洗える機能があり、経年変化を楽しめる洗える革は、 持続可能かつとてもエシカルな素材なのです。
TOKYO LEATHER FACTORYについて
東京の墨田で約70年、代々引き継がれた技術をもとに革を製作。
革の新たな価値や魅力を探し続けています。
ブランドコンセプトのA rich life with leather. 「革との豊かなくらしを提案」には、
素材が主役になるように風合いを生かし、作られたバッグが暮らしの一部になってほしい思いが込められています。
【洗える革のバッグ展】はこちらから
2023年1月29日までの開催です。。
春夏にスエードバッグがおしゃれ！
スエードバッグというと秋冬の季節をイメージしますが、
春にスエードバッグは逆にオシャレ度がワンランクアップします。
【ビッグサイズ】↓
【普通サイズ】↓
ムジパト番外編を読んでいただきありがとうございました！！
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今日もムジパトをよんでいただきありがとうございました。
まいにち更新ムジパトをよろしくお願いいたします！
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