無印良品　番外編　新年にお財布を変えると運気もかわる！？ムジパト夫婦が認めた小さなサイフ☆

東京の奥沢。
夫婦で雑貨店をやっています河野です。

無印良品の洋服は定番だらけだと思っていたら、いろいろと進化していました。
ＭＵＪＩで何かが起こっている？
なかよし夫婦の無印良品パトロールにお付き合いください。
今日は番外編で「お財布」のお知らせです。

無印良品さんを好きな方に親和性がありそうなものを、時々紹介させていただこうかと思っています。

小さくても使いやすい

東京・蔵前に拠点をかまえるm+
「エムピウ」とよみます。

このブランドは、とにかく機能的で使いやすい。
いちど使うと手放せなくなる魅力があるお財布なのです。

デザイナーの村上雄一郎さんは、一級建築士の設計士さん。
「さすが！建築家！！」っと言いたくなる、美しいモノ作りをするのです。

ｍ+/エムピウ zonzo ［ゾンゾ］ - katakana - カタカナ（日本のカッコイイを集めたお土産屋さん）katakana.shop-pro.jp18,700円商品を見る

新年に新しいお財布を

新年にむけて、身の回りのモノを新しくする方が増えています。

とくにお財布は新年に使い始めると、金運もUPするのだとか。

あぁ、、最近いいこと無いなぁ。。という方もお財布をかえると気分も変わって運気も変わるかも！

ずっとふれていたいサイフ
「ポケットの中で音を立てる小銭を、もっと気持ちよく持ち歩きたい。機能的で、使うほどに愛着がわくものがあったら。」デザイナーの村上さんのそんな思いから、2001年にｍ+は誕生しました。

「使いやすさの工夫」が考えつくされた、ｍ+のお財布はカタカナのお客様の中でもファンが多く、5年以上大切に使っている方、2代目もｍ+を選ばれる方もいるほどずっと使い続けたくなるお財布なんです。

コロンとした感じが良い

機能をぎゅっと凝縮した、ファスナータイプのコンパクトなお財布。ふらりと出歩く時に持って行くシーンをイメージし、イタリア語の「andare a zonzo」（ぶらっと、歩く）から名付けられたzonzo。カードケースほどの大きさですが、収納力バツグンです。

育つ革

イタリアのタンナーが仕上げた最高級の革を使用。
革はイタリアのタンナー「バダラッシィ・カルロ社」で一枚一枚丁寧に手仕事で、時間をかけて作られたMinerva Liscio（ミネルバリスシオ）を使用しています。フィレンツェのサンタクローチェ地区で10世紀以上の歴史を持つ”バケッタ製法”と呼ばれる手鞣し・手染めで仕上げた高級素材の革です。

ファスナーをあけると、使いやすさが考えられた工夫が詰まったたくさんの仕掛けが。

使いやすい中身
中央にお札が入る部屋があり、サイドのマチ付きのポケットにコインとカードが収納できるようになっています。
上部も開いているので、出し入れがとてもしやすく便利です。

お札は折らずに
お札は革で挟み込むように収納できます。上部も開くので、お札を入れる口が広く出し入れがとってもしやすいです。折らずにスッとしまえるのも嬉しいポイント。
そして、お札はしまうと自然に内側へと折り込まれるように、縫い留め方にも工夫がされています。（閉じた財布の中で、紙幣はゆるく三つ折りの状態になります。）

コインが出し入れしやすい
コインポケットは、マチが広めにとられているので、コインは中身が見やすく取り出しやすくなっています。
ジップに高さがあるので、コインを手前に出しても飛びだしてしまう心配もありません。

カードがたくさん
カードは最大で10枚ほど入り、見やすく探しやすい大きく開く構造になっています。

金具もこだわる
こだわりのファスナーはYKKエクセラシングル、引手金具の穴は大きな形状なので、キーホルダーやタッセルをつけることも出来ます。
何年たってもスムーズな開閉に気持ち良くなります。
使い込むほどに味がでる。

カラーは、いろいろ
どのカラーも深みのある、きれいな良い色に育ちます。

贈り物に
特別なギフトにもオススメですよ。

ポケットにもすっぽり
小さなかばんやポケットなどどこでも入ります。
荷物を多くしたくないときなどにも活躍してくれます。

女性にも人気
シンプルなモノが好きな女性に人気なエムピウ。
スッキリとしたデザインは使う人を選ばないのも人気のヒミツ。


M+/エムピウ zonzo ［ゾンゾ］（オルテンシア）

M+/エムピウ zonzo ［ゾンゾ］（グリージョ）

M+/エムピウ zonzo ［ゾンゾ］（コニャック)

M+/エムピウ zonzo ［ゾンゾ］（ナポリ)

M+/エムピウ zonzo ［ゾンゾ］（タバコ)

入荷数が少ないので、見つけた時にGETして。