なんか言われてもやっとするアレの正体 | カワニシカバンの記録

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4月から

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火水木金曜日はいろんな準備や

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先日ある研修を受けてて、

ジョハリの窓の話になったんです。

 

ジョハリの窓って知ってます??

 

 

 

 

 

(出典:ジョハリの窓とは?【わかりやすく解説】具体例、ワーク、4つの窓 - カオナビ人事用語集

 

すごく簡単に言うと、

自分のことをわかっているかわかっていない問題を

まとめたような感じのやつで、

 

 

自分のことで、

自分もわかってて、他人もわかってるのが

開放の窓

 

 

自分のことで

自分はわかってて、他人はわかっていないのが、

秘密の窓

 

自分のことで

自分はわかってなくて、他人はわかっているのが

盲点の窓

 

自分のことで

自分もわかってなくて、他人もわかっていないのが、

未知の窓っていうんです。

 

 

で、このジョハリの窓なんですけど、

盲点の窓が僕は大事だと思っているんです。

 

自分じゃよくわかってないけど

他人からはそう見えるんですよ。

 

これはね。

しゃーないですよね。

 

そう見えるんだから。

 

客観的に見てると

そう言えるんです。

 

ここからが、その研修で聞いたことなんですけどね、

 

 

じゃあこれってどういう時かというと、

つまり盲点の窓が目の前に現れたタイミングですよね。

 

 

それは、今回のタイトルにもある

 

他人に言われたときに

なんかモヤモヤして、

何なら少しムッとしてしまって、

 

どうにも受け入れがたい時、

訂正してしまう時ってありますよね。

 

その時に、盲点の窓が現れてるらしいんです。

 

 

あ、いや、ほんまやな。

って思いました。

 

 

時々、

あるんですよ。

 

ぼく、絶対そんな事ないのに

わかってくれん!!!!

 

 

けど、それはもしかしたら、

僕自身がわかってないのかもしれませんよね。

 

 

まあそりゃそうですよね。

自分には見えてない窓なんですから。

 

 

というわけで、今日はここまでです。

 

もやもやするところじゃなくて

逆に自分でも気づいていない、

いいところを教えてくれたりすると

なんかうれしいですよね。

 

そういう人になりたいな。

まあなかなか難しいやろうけど…

 

 

それでは、本日もご来店ありがとうございました!

またのおこしをお待ちしてます。

ばいばーい。