12時に友人と待ち合わせてインテックスに向かう。
沙穂に会える。そして、彩希とせいちゃんは常滑に続いて同じレーン。したがって、2ヶ所だけ行けばいい。
ライブの終盤で練り歩きがあり、彩希が近くにやってきた。「ゆうちゃーん」と声をかけると走ってきて、
「あ、あげない」
走り去ってしまった。彩希には以前にも同じことをやられていて、ならば最初から私のところに走って来なければいいじゃないかw
⑦岩立→高橋朱→宮崎
私「沙穂!」
沙「あー、横さん」
私「全握来られてよかったね」
沙「うん、来たよ、大阪」
私「ライブもすぐにわかったし」
沙「本当?ありがとう」
朱「お、さっほー」
私「キャプテン、よろしくね」
朱「はい、こちらこそ」
私「朱里、スパム持ってないかな?」
朱「持ってねーよw」
私「みゃお、またラジオよろしくね」
美「はい、ありがとうございます」
沙穂が先頭なので意図的に引っ張って後半をあっさり流す。いい並びだ。
④村山→福岡→川本
私「彩希、また近くに来たのにわざとボールくれなかった」
彩「違う。あれはねー」
私「違わないねー」
彩「だからさ、あれはダメなんだよー」
私「せいちゃん聞いたか?こいつひどいんだよ。せいちゃんは優しくてかわいいな」
聖「あ、ありがとう」
私「さやや、常滑に続いて会えたね」
紗「はい、ありがとうございます」
彩希は私が沙穂推しの格好だからくれなかったんだ。それはわかっているけど。
⑦岩立→高橋朱→宮崎
沙「横さん」
私「沙穂、今年会えるのこれで最後なんだよ」
沙「マジか」
私「うん、年明けたらすぐに大阪で会えるから」
沙「うん…」
私「朱里って誕生日が沙穂と1日違いだよね」
朱「そうだね」
私「生誕祭いつできるか全然わかんないよね」
朱「いや、本当にそう。特にBはねー」
私「みゃお、またね」
美「はい」
沙穂の「マジか」という言葉は意外な気もするが、素の反応とも言える。
④村山→福岡→川本
私「ゆうちゃーん」
彩「あー、沙穂ちゃん推しー」
私「うるさいよ、お前はもうw」
彩「沙穂ちゃん推しー」
私「今年彩希に会えるのこれが最後なんだよ」
彩「え、そうなの?」
私「うん、次は1月の大阪」
彩「わかった、またね」
私「せいちゃんも1月だね」
聖「来てくれるんだ。ありがとう」
私「さややの手、きれいだね」
紗「いやいや、そんなことないですよ」
せいちゃんが彩希と私の様子を見て「あー、この人たちはいつもこんな感じで話してるんだ」という顔をしているのが印象的だ。
今年の握手会はこれで終わり。
来年はせいちゃんともっと仲良くなれるといいな。