撮影機材、何を買う? | 七色の風

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AKB48の岡田奈々と岩立沙穂、村山彩希の記事を中心に、
その時々で感じたことを本音で語ります。
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最近、大きくて重い機材が邪魔になってきた。Canonの70-200/2.8L、LAMDAの大型リュック、ハスキーの5段。どれも優秀なもので、有効な場面も確かにあるのだが、それが基本というのは文字通り重荷だ。


70-200は、大きさや重さもさることながら、手ブレ補正がないのが痛い。上記のレンズより少しでも軽くて、手ブレ補正、それも流し撮りモードがついているものを検討してみる。


1.Canon 70-300 F4-5.6L IS…これでも今の70-200より小さくて軽い。テレコンも不要になる。


2.Canon 70-300 F4.5-5.6 DO IS…全長約10センチ、720グラムというのは魅力だ。操作性にやや問題があるので、そろそろ改良モデルが出てもよいのだが。


3.Canon 70-200 F4L IS…たぶんこの3本のなかで最も光学性能が良い。ただ、今の2.8Lと併用するというのはイマイチかな。



悩むところだ。また、それとは別に高倍率が1本あってもいいかなと思う。タムロンの18-270は非常に魅力的だ。同社の28-300(換算45-480)という手もある。


カメラバッグは小型リュック、三脚はやはりカーボンだろう。ただし、エレベーターを使わずに目の高さになることが絶対だ。



肝心のボディだが、昔のカメラと違って大きさ、重さの不満はない。40Dは操作性も良い。画質には少々不満があるので、遠からず新調することになるだろう。