たいせつな人が亡くなりました。

月曜日に入院して、またお見舞いに行くからと木曜日に電話で話して、それなのに、金曜日に半分意識がない感じ
と聞き、今日土曜日病院へ駆けつけたけれど、意識はもう全くなかった。

入院の時、いつもより力無げな声に、一抹の不安は感じていたけれど、あまりにも早い展開に、なんだかまだ呆然としています。

民商の婦人部役員として、私の後援会の世話人として、常に私を支えてくれた『お母さん』のような人。

もうずいぶん前から闘病を続けていたけれど、いつも元気で前向きで、健康な私が却って励まされてきました。

最後の時に立ち会えたことは、幸せでした。

でも、また涙が流れます。

ほんとに、今までありがとうございました。
まだまだ、ダメな私を、どうかどうかこれからも支えて下さい。

明るい明るい太陽のような人でした。
向こうで待っているお父さんと、ケンカせず、仲良く、大好きな演歌を唄って下さいね。



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