本日は、摂津の新婦人内共産党後援会で、志位委員長のDVDを観る会に参加しました。

参加されたみなさんから、共産党へのさまざまな思いをお聞きすることができました。

新婦人府本部から、杉本さんに来ていただきました。

実は、彼女とは、彼女が高校生だったころからの知り合いです。

長く時が経っても、まるで、最近のことのように話せるのは、お互いが同じ思いで、人生を歩んでいるからでしょうか。

少しでも、平和で民主的な社会へと、女性が人として解放される社会へと。

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夜は、あるステキな女性から勧めていただいた『レ・ミゼラブル』を観ました。

フランス革命を背景に、ジャン・バルジャンの生き方を通して、愛とは、正義とは、人として生きるとはどういうことかと問うミュージカルです。

すごかったです。

ひとつ思ったことは、当時革命は、敵を殺さなければなし得なかった。
私たちは、選挙による多数者革命を目指しています。

歴史は、大きく前進していると強く感じました。

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