稀代の小説家の百田尚樹とジャーナリストの有本香が立ち上げた日本保守党。

今回の東京15区では、飯山さんが出馬したが、残念ながら当選できなかった。

 

ただ、強いインパクト与えたことは間違いないし、日本保守党の立ち上げ以来、度肝を抜いている。

 

政策が素晴らしい。

 

まずはしっかりした国家観と歴史観があること。

そして、日本を守り、強くするための政策、どれを読んでいても、現在の自民党ではできないだろうと思われることばかり。

 

もう一つ、楽しく仕事をする姿を若者や子供に見せていくことの大切さを教えてくださる。

 

これから日本保守党を応援しようと思う。

 

是非とも多くの人に読んでほしい一冊。