致知出版社の藤尾さんが編集したものです。

まさに、言葉・ことば・コトバです。

120の言葉が紹介されています。

 

例えば、

管子より

一年の計は穀を樹うるに如く莫し、十年の計は木を樹うるに如くは莫し、終身の計は人を樹うるに如くは莫し

 

我々教員の仕事は人を育てることやなぁ・・・と勇気をいただく言葉。

 

森信三より

人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に。

 

これも好きな言葉です。私の校長室へ入るドアに「人生は出会い」と貼っています。その解説に、上記の言葉を書いています。

 

続いて、森信三より

教育とは、流れる水に文字を書くようなはかない仕事なのです。しかし、すれをあたかも岩壁にのみで刻み付けるほどの真剣さで取り組まなければならないのです。

 

この言葉に出会ったときの緊張感、自分の仕事の崇高な使命感。思い出します。

 

この本は、二度読んだので、うちの若い先生に明日プレゼントしようと思います。

 

人は言葉、言葉の力を高め、人の前に立ちたいものだ。