こんにちは、
算命学鑑定師・講師の河村共華です。
先日のお客さまは、
『 教育活動家 』 いぬかい良成さん。
通称 チャーリー！
約 半年に1度のペースで
算命学セッションを受けて下さっています。
だからと云って、チャーリーが、
大きな悩みを抱えている訳ではありませんし、
自分で解決できない何かがある訳でもありません。
算命学で語れる
10年ごとの大きな流れのテーマや、
年ごとのテーマの話しから
計画の答え合わせ＆微調整
そして
ひらめき！スイッチ
が、オンになる。ようですね。
そんなチャーリーをみてて
思い出したのが
スティーブ・ジョブズ。
ジョブズには、7人のコーチがいた と云われています。
中には高校生のコーチもいたとか。
試作品を見せて、
「これ、どう思う？」
「ダサッ」
なんて、云われていたのでしょうか（笑）
違う視点で見る・考える機会を、わざわざ作り
思考のパターンが固定しないよう
アンテナを張っていたのでしょう。
チャーリーも、
ナイナイアンサーなどに出演していた
（チャーリーのブログから写真をお借りしました）
何でも一旦受け入れる素直さと貪欲さ。
つまり
インプットのバラエティ豊富さ！
だからアウトプットが
人と違うアイディアを創り出す！！
実際、チャーリーは
世界中の山に登ったり、
教育視察に行ったり、
滝に打たれる修行をしたり、
興味のあること全て学ぶ！
興味のある遊びは全てやる！
流石です。
そして宿命星通り！！
（↑この状態が一番強みが出る）
チャーリーの宿命は偏りが かなりあり
エネルギーも強すぎる（２天将）
でも、それを個性・強みとして燃焼させている。
偏り強い宿命の陽転モデルとして
発展成長する経営者のモデルとして、
今後をとても楽しみにしています
お土産のヒマラヤ岩塩 ありがとう
『 教育活動家 』 いぬかい良成さん（チャーリー）プロフィール
大人が学ぶと子どもは変わる～日本ペアレンティング協会 代表理事。
子どもは「悪い子」に育てなさい
天才児が育つ7つの習慣
