前回投稿したブログが予想を超えた反響で、
アクセス数の多さにも、私自身びっくりしました。
Facebookに「いいね」やコメントくれた方、
直接メッセージやメールをくれた方
知人にブログを紹介してくれた方
ご自身が参加してるコミュニティでこのブログを紹介してくれた方
などなど、本当にありがとうございました。
メールなどでやりとりを通じて、
お金のことで悩んでいる方とか、
悩んでいても、
どう取り組んでいったら良いかがわからずに
もやもや日々を過ごしている方
って、多いんだなということを
実感する機会になりました。
ますます、そういった悩みを抱えて苦しむ人は増えると思いますよ。
私自身、お金との向き合い方について、
これからも、じっくり取り組んでいくつもりです。
ここでも、しっかり報告していくつもり
ですので、引き続き楽しみにしていてください。
さて、今日はちょっと違う話。
6月くらいからここ最近まで、
私が超集中して取り組んでいたこと
について書きます。
私が代表をつとめる
株式会社オモシロホンポは、
日本全国対象で、
主に中小企業の広告制作をする
会社なんですが、
広告制作の中でも、
ニュースレターという広告ツールを
作るのが得意なんですね。
オモシロホンポはニュースレターの実績も多く、
制作してきた業種も多岐に渡り、
クライアントさんと日々、
試行錯誤を重ねて制作をしているので、
ノウハウもいっぱいあるのです。
こういった、これまでの経験とか、
実績、うまくいったこと、
また、失敗した経験を活かして現在に至る
全てのことを、
この時点で一回まとめてみて、
世に発信してみたいな
と思うようになりました。
なので、小冊子にまとめてみました。
構想1年、制作3ヶ月かけて、
ようやく今月に完成となりました。
タイトルは
2004年の創業から現在までの実績とノウハウが詰まった小冊子
目の前がパッと開けるニュースレター
〜成果を挙げた制作事例解説付き
ニュースレターってどんなもので、
企業にとって、どんな効果が得られるものなのか？
また、多くの企業のニュースレターが
満足いく成果を得られていないのは何故か？
さらに、オモシロホンポで制作している
クライアントさんの実例を掲載し、
それについて解説しているという内容で、
全90ページの小冊子ございます。
これを、無料で配布していきたいと思っています。
この小冊子を読んでもらうことで、
まずは、
オモシロホンポのことを知ってもらい、
ニュースレターが
企業にとって必要不可欠なものであるということに気づいてもらい、
ニュースレターを自社で発行したくなる
（すでに発行している方は、作り方のコツがより理解できる）
ということが伝えられたら。
そう思って小冊子の原稿を書きました。
で、そのうちの何社かと、
ニュースレター制作の仕事ができればいいなとも
思っています。
無料でプレゼントしますが、
正直に告白すると、
発行する目的のメインは、
うちの仕事を増やすためであります。
でも、そのために、
まずは、たくさんの人にこの小冊子を
読んでもらいたいと思っているんです。
で、読んでくれた人の中から、
何人かが、
「ニュースレターっていいもんだな」
と感じてくれて、
さらにその中から、
「ニュースレターを自社で発行することになった」
という方が出てきたらいいなとも思っている。
さらにその中から、
「オモシロホンポと仕事してみたい！（ニュースレターをオモシロホンポに作ってもらいたい）」
と、
そんな人がほんの一握りでいいから
現れてくれたらいいなと思っている。
そんな人と仕事が出来るのならば、
息の合った仕事になるだろうし、
信頼し合える関係を築くことが出来るだろう。
そんな人と出会いたいから、
この小冊子を書いたのだ。
まだ出会っていない、
そんな人をイメージしながら、
この小冊子を書いていたんです。
起業して13年。
いや…
ビデオ店の店長だったころからニュースレター
を作って世に出しているから、
約15年の経験と実績が凝縮された小冊子。
これを、まずは先着1000冊を
無料で配布しています。
ですが……
実は、あと25冊で、
初版1000冊が無くなります…（汗）
これまで取引のあったオモシロホンポのお客様や、
新規営業をスタートさせていたこともあって、
完成して１週間で、ほとんど小冊子が無くなってしまいました。
なので、残りの25冊は申し込みいただいたら
１週間程度で発送します。
それ以上の申し込みがあった場合は、
増刷することを検討しなきゃならないので、
ちょっと時間がかかるかもしれません。
といっても、
２週間ほどでお届けすることは出来ると思います。
ニュースレターに興味がある方
オモシロホンポに興味がある方
会社のお客様の質を上げていきたい方
会社を良くしたい方
会社を面白くしていきたい方
はお申し込みください。
ひとり５冊までお申し込みが可能で、
小冊子の代金も、送料も無料となります。
最後に。
私はここ半年くらいのあいだ、
Facebookやブログの投稿を控え、
あらゆる行動を自粛し、
お酒を断ち、
好きなことさえ控え、
この小冊子に関することに時間とエネルギーを注いできました。
「圧縮」していたんです。
想いや、願い。
自分の課題を解決するため。
ひとりでも多くの周りの人を救うため。
ここに熱量を注ぐこと。
一点突破することに集中し、
現状を打破するとコミットして
過ごしていたのです。
なので、この小冊子は、
相当、熱量が高いと自負しています。
つまり、価値あるものになったと思っています。
なので、多くの人に読んでもらいたいし、
どうやってこの小冊子が拡がっていくのか、
またはまったく反応が乏しいものになってしまうのかを、
しっかり目を見開いて見届けていきたいと思っています。
小冊子の目次です。
