助成金 | kawakamidenko

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今日の川上電工

今日から10月です。

 

2019年の下期がスタートです。

 

創立50周年で張り切ったスタートしましたが、まだ結果が出せてな

 

いので、ちょっと焦りを感じてます。

 

下期になったからと言って、なんら変わりはありません。

 

10月だと言うのに最高気温が30度もあり、事務所も昼前から暑く

 

なり、エアコンなしでは仕事になりません。

 

風邪もまだ直らず、本調子ではないですが、とりあえずは気持ちを

 

少しだけ入れ替えて頑張ります。

 

 

さて、プロ野球ですが、セリーグは最終戦でCSのチームが決まり

 

ましたね。

 

まさか阪神が連勝して3位になるとは思ってもなかったです。

 

中日は最終戦なのに、タイトルを優先し、選手の交替です。

 

阪神CS出場と中日大野の防御率タイトル獲得“竜虎同盟”に意外と批判の声目立たず!

 

阪神CS出場と中日大野の防御率タイトル獲得“竜虎同盟”に意外と批判の声目立たず!

 

 阪神が30日、甲子園で行われた最終戦で中日を3-0で下し、逆転で3位に浮上、2年ぶりのクライマックスシリーズ進出を決めた。中日は3回3分の1無失点に抑えれば逆転で、最優秀防御率タイトルを獲得できる先発の大野雄を、タイトル確保と同時に降板させ、直後に阪神が均衡を破り先制した。大野のタイトルと阪神のCS出場の交換ゲームのようになった展開にネット上で「竜虎同盟」という言葉がSNSのトレンドワードになった。意外と広島ファンを含む批判的な声は少なかった。

天敵左腕降板直後に勝ち越し!

 ベンチから出てきた与田監督の姿を認めると虎党が騒いだ。前回登板は、ノーノー。この日もパーフェクトに抑えこまれていた阪神の天敵左腕が降板するのだ。4回先頭の近本をアウトにとった時点で、3回3分の1を無失点に抑えた大野の防御率は2.58となり、タイトルを争っていた広島・ジョンソンの2.59を抜いたのである。

 チームは、この2試合で連勝すれば、4位の可能性があったが、前日のゲームを失った時点で目標はなくなっていた。完全な消化試合で指揮官が個人タイトルを優先するのは当然だろう。しかも、大野は初の防御率タイトルである。

 大野が降りた途端に阪神は水を得た魚になった。2番手の三ツ間、3番手の山本を攻めて、たちまちのうちに4、5回で3得点。大山のタイムリーに、ワイルドピッチで2点をもらうという展開。もう甲子園は勝負あったの雰囲気に変わった。

 モチベーションが異なるチームの戦いは、こうまで違うものか。先発の青柳から、島本、引退登板となった高橋聡、岩崎、ジョンソン、藤川と小刻みに目先を変えられ、中日打線は白旗をあげた。

 今季限りの退団を表明している鳥谷が、阪神ラストゲームを7回の代打出場(ライトフライ)からショートの守備につくという矢野監督の配慮もあって、さらに甲子園は特別なムードに包まれていた。
 今季ゲーム差は広島と最大6.5差あった。広島が先に全日程を終えた時点で1ゲーム差。阪神は残り3試合。3連勝がCS出場ノルマという過酷な条件を6連勝フィニッシュという異例の猛ダッシュでクリアしてみせたのである。

「セプテンバー・ロス」は、これまでの阪神の代名詞だったが、就任1年目の矢野阪神は、見事な粘りと、投手力で奇跡の逆転CS出場を勝ち取った。泣くに泣けないのは、この3日間、毎日、阪神の負けを祈っていた広島ファンだったのだろう。

 ネット上では「広島ファン」に続き、一時「竜虎同盟」という言葉がSNSのトレンドワードとなった。大野の最優秀防御率タイトルと交換で阪神がCS出場権を得た現象をファンが面白おかしく表現したもの。
 ツイッターの書き込みは「竜虎同盟最高!」「竜虎同盟ありがとう!」などとポジティブなものが多く、広島ファンも激怒というよりも総じて「今年はバティスタのドーピング問題もありCSにいけなくて当然です」「阪神さんおめでとう!」といった広島の4位転落に納得しているような声が目立った。

 

 

中日は順位も確定していたので、当たり前と言えばそうですが、

 

勝つ気はなかったみたいです。

 

カープファンはかわいそうだったかも。

 

私はうれしかったですが。

 

この結果でますます巨人が有利かな。

 

CSが始まるにが楽しみです。

 

 

仕事ですが、私は今、助成金をもらうために資料を作成してます。

 

 

欲しい時にいいタイミングでこんな助成金があったので、挑戦です。

 

今週中には仕上げて提出したいので、集中してやろうと思います。

 

私が会社に貢献できるのはこんなことくらいなので、少しだけ頭を

 

使って頑張ります。