昨日、今日と天気は悪いですが、日曜日はほんまに暖かかった
です。
部屋に入れも窓を開けることもありました。
最近は寒いのが嫌いだからずっとこんな天気が続けばいいのです
が、来週からは一気に寒くなる予報が出てました。
今の暖かい時を満喫します。
大谷選手の移籍先が決まりましたね。
ドジャースは噂されてからビックリはしなかったけど、10年1015億は
衝撃ですね。
後払いなので、78歳まで毎年14億をもらうみたいだけど、そんなに
使えないですよね。
アメリカはやっぱりスケールが違うし、夢がありますね。
ケガをせず、10年活躍できることを私も願っています。
オリックスが優勝旅行に行った記事でこんなことが書いてありました。
【オリックス】ハワイV旅行への不参加続出 「悩んだんですが…」バカンスあきらめた面々の理由
優勝旅行にも世相が大きく反映されているようだ。パ・リーグ3連覇を果たしたオリックスが12日から、南国の楽園・ハワイで至福の時を過ごす。選手は約30人、裏方スタッフの家族なども含めて計160人程度が参加するというが、自由参加だったこともあって、単身者を中心に不参加を決めた選手や関係者も少なくない。その理由とは――。 【写真】昨年のヤクルトの優勝旅行もハワイだった V旅行は日本人観光客も多く、子供たちも楽しめることから、1996年に続いて今回も定番のハワイとなった。 日本一こそ逃したものの、長いペナントレースを戦い抜いたご褒美の一つ。所帯持ちの選手にとってはサポートしてくれた家族、独身でも陰で支えてくれた裏方スタッフへの感謝を伝える球団行事でもある。参加者の間からは「行ったことがないし、ツアーに参加したりゴルフができるのがめっちゃ楽しみです」とのワクワク感あふれる言葉も上がった。 一方で、参加しないことを決めた人たちからは、さまざまな理由が聞かれた。球団関係者の一人はこう明かした。 「もともとは行く予定でしたし、ゴルフとかもできるので、行きたいと思っていました。ですが、ランチに行ったら5000円ぐらいかかってしまうと聞いたし、買い物もしたかったですけど、(物価も)高いのであまりできないってなると、向こうに行っても暇になってしまうし、日本にいようと思いましたね」 また、あるナインは「行く皆さんには楽しんできてほしいです」としながら「1週間海外に行くっていうのがちょっと…。初めは行くつもりでしたし、悩んだんですが、それなら練習がしたいと思って。今回は行かないことにしました。来年以降でも、また機会はあると思うので」と〝ブランク〟を気にかけていた。 昨年とおととしはコロナ禍の影響もあって優勝旅行は実施されず、代わりに現金支給となっていた。球団幹部も「団体行動より、おカネだけもらって自由に使いたいという考え方。予定より少なくなったとしても、それも今のV旅行のあり方でしょう」と寛大な姿勢をみみせていた。 近年では若者を中心にコストパフォーマンスだけでなく、時間にも効率性を求める傾向が強くなりつつある。「1ドル=140円台」の円安に物価高も重なり、時間の使い方も慎重に判断した結果、かつてのような大所帯とはならなくなったようだ。
最近の若い人はやっぱり慎重です。
昭和の男しては考えられない決断ですね。
でも、これが悪いわけでないんですよね。
ちょっと寂しいですが...
会社では今日も金型修理をしていました。
修理した後に部品を取り付けています。
最後に上型をクレーンで吊って取り付けです。
トライをしてみないと分かりませんが、ひとまず安心です。
これからはこんな金型修理は増えそうです。
一旦打ち切りになっていた20年くらいまえの車が復活しましたが、
金型も古いので、破損したりが増えてきます。
専用の設備も古いし、たいへんです。
この車が売れてくれたらいいのですが、中途半端だと経費ばかりで
利益にならないんですよね。
売れるかどうかは私らの力ではどうにもできないので、期待して
待ってます。