韓国がカンボジアに経済特区を設立する計画を発表しました。
内容は、金融、医薬、農業開発、職業訓練などになり、既に多くのプロジェクトが動き出しているそうです。また韓国からの直接投資は年々増えており、当然、プロジェクト数も増えています。
現時点では、プノンペン、スバイエルン、ココン、シアヌークビル、カンダルなどのエリアで投資を進めています。
このため雇用、就業者も増えていますし、韓国からの移住も増えつつあります。
韓国人が増えることについては、以前から聞いていましたので、本当にコリアンタウンも出来てくると思います。