先日、北京でモーターショーが開催されたのですが、そこで日本自動車メーカーと中国のテック企業が新しい自動車を共同開発をすると発表がありました。
トヨタとテンセント、日産とバイドゥ、ホンダとファーウェイ、マツダと長安などです。
いずれもEV車開発ですが、やはり大きな中国市場を狙いますが、その流れでアジア市場まで広がるでしょうね。
プノンペンに限らず多くの首都が、将来的にスマートシティ化されるため、排ガス規制もかかっていきますから、大手の自動車メーカは日本市場よりもアジア市場が狙いやすい環境が整っています。
プノンペン南部のINGシティの未来のイラストですが、プノンペンはもっと未来都市になると思います。