自分にしか見えない道 | スタンレー・よっしー

スタンレー・よっしー

普通のサラリーマンだった僕が、ひょんなことからブロガーに転身してしまいました。
いろんな国に行ったり仕事をしたりしながら、なんとかやっている間にここまで来たので、
このままどこまで行けるか挑戦しています。

もし、自分にやりたいことがあり、それが周りの人から理解されない場合、孤独を感じたりしますよね。


更に、自分には、うっすら見えているビジョンがあっても、それを周りの人が理解できない場合、自分は無謀なのか?と疑ってしまいますよね。


答えを言うと、

周りに理解される必要はありませんし、孤独を感じる必要もありません。

自分にしか見えないのだから、周りから見ると異端であって当然です。

なので、何年かかっても結果として示せばよいわけです。


それまでは、孤独だったり辛かったりするかもしれませんが、そういう中で努力するからこそ、無駄なものが削ぎ落とされるわけです。


なので、自分にしか見えない道があって、進んでみたいなら、覚悟すれば歩ききることができます。また意外に簡単だったすることもありますので、その道が辛く孤独とは限りませんので、自分を信じることは正解なのです。


人は大人になるまでの教育の中で、色々なことを学びますが、それが自分にとって正解かどうかはわかりません。

正解にするかどうかは自分だからです。