やっと2026年になりました。
今年は、プノンペンと東部エリアを結ぶ韓国友好橋が着工される予定の年です。
本来は、昨年、実行されるはずでしたが1年延期になりました。
それを聞いた時には、折れそうになりましたが。
ただ、時期的にはまだ発表されていませんので、いつ始まるのか?待っています。
この橋が完成すると、東部エリアの開発は大幅に進みます。すでに進んではいますが、さらに進むことになります。
バベット市が開発されて、プノンペンと高速道路が通ると不動産が値上がりして、経済圏も拡大されるわけですが、よく考えたらプノンペン側の起点となる、リングロード3中国橋南付近なども上がりますよね。
ここは人やモノが動く拠点となりますから、今よりも値上がりして当然です。
そもそもリングロード3って、中国が造っていますので、中国の企業やデベロッパーは事前の開発情報を知っていて当然ですよね。
なので、そういった部分を追いかけると色々なことが見えてきます。
シアヌークビルと香港間での海底ケーブル設置の調査後、敷設が始まっています。
これは2026年に完成する予定ですので、今年に運用されることになります。
これによりどうなるか?
インターネットの自立性向上、通信速度と容量の拡大、世界へのデータセンターへの直接接続です。
香港は、アジア最大級のインターネットハブであり、直接接続をすることで大規模ウェブサイトやサーバーへのアクセスが向上することになります。
これはカンボジアのデジタル立国への国家戦略ですが、なかなかのスピードで進んでいます。
ちなみには日本は、アメリカや韓国、中国、台湾、シンガポール、オーストラリア、フィリピン、ベトナム、グアムにつながっています。
グアムの場合は、日米同盟の通信の中継点でしょうね。
またアメリカに対しては、グーグル、アマゾン、マイクロソフト、メタのデータセンターに直結しているそうです。
一つの国に依存をすると何かあった際に大変なので、複数の国を利用することでリスクを軽減していると考えられます。
カンボジアとベトナムの国境付近の街、バベット市ですが、現在、そこでは大きな開発が進んでいます。
この街は、ベトナムのホーチミンとカンボジアをつなぐ陸路ゲートエリアです。
ホーチミンまで約80キロほどで、プノンペンまでは約150キロほど。
なので、ホーチミンの方が近いです。
さて、ここではホテル、カジノ、ナイトマーケットが集積されていて多くの人で賑わいます。
さて、ここで1億500万米ドルの開発をしているのですが、会社はカンボジアの会社ですが中身は中国資本です。
名前は、Peninsula Bay Investment Co., Ltd.、シアヌークビルでは大きな開発をしています。
香港のペニンシュラホテルとは違いますが、なかなか立派な開発をしています。