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我々の頃はほぼなかったと思いますが、いまは多くの大学が英語の成績により英語授業のクラス分けをしています。一般受験だらけだった我々の時代では大して問題なくても、いまは指定校推薦、内部進学、総合選抜、スポーツ推薦、一部の大学は宗教推薦等々、色んな方法で入った子が大学内にたくさんいますからね。英語力もマチマチです。皆が同じ授業を受けてしまっては落ちこぼれてしまう子も出てしまうでしょう。一番下のクラスはbe動詞から、、、なんてはなしもネットには溢れています。（本当かいな？・汗）
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早稲田大学の場合は学部により、ウェブテストでWeTECもしくはTOEICを受検しクラス分けをします。今年の教育学部は受検期間が３月５～17日、補欠合格者は３月20～24日でした。
内容は４技能で質問から答えるまでの時間がないため、不正はほぼできないと言って良いでしょう。そういえば、二郎も２週間ほど前にこれを受検していました。結果は、、、
だそうです。やっぱりWSが得意でRLが苦手なのね。その傾向は英検でもTEAPでも現れていました。大学受験には向かないタイプ。。。早慶上智を落ちまくったのも多くが英語で足を引っ張っぱられたことが原因だと思います。自己採点を見る限りでは、、、
それにしても英検だと２級、TOEICだと710点なのか～。ん～～～、、、微妙、、、
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ちょっと残念だな、、、という結果でしたが、ネットで調べると早稲田のクラス分けの基準が出てきました。
初級……354～523点
準中級……524～594点
中級……595～647点
準上級……648～754点 ←二郎、ココ
上級……755～点
だそうです。上級寄りの準上級。。。ん？早稲田生って多くが英検２級レベルなの？それはないような？？？他の推薦は知りませんが指定校や内部生の子は二郎よりもよっぽど優秀でしょうし、なんか他の英語資格との換算基準がおかしくない？という気はします。まぁ、履修登録の時にどこのクラスになるか分かるでしょう。