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土曜の夜、ポストに早稲田大学生活協同組合及び、早稲田カードStudents(要はクレカ)のご案内が投函されていました。大学に入ったら、多くの学生はまず生協に入るそうです。早稲田は9割以上が加入しているとか。

生協に加入すると色々と割引があるらしい、、、ざっと読んでみましたが、、、

 

お得そうなのは

 

〇書籍(教科書)10%OFF

〇食堂利用10%OFF

〇文具20%OFF

 

ぐらい?

 

〇入学時の住まい探し → 我が家に関係なし

〇早稲田パソコン → 後述

〇電子マネー利用 → え?クレカで決済できないの?

〇学生総合共済 → そういうのいいから

〇入学時のスーツ購入 → AO木とかA〇山の方が安いだろうし、もう買っちゃったし

〇自動車教習所 → 合宿使うだろうから要らね

〇公務員・資格スクール → 教職取るだけで終わっちゃいそう

〇卒業時のレンタル袴・卒業記念写真・卒業アルバムなど → まだよく分からん

 

これらは特に魅力を感じません。まぁ、でも、教科書の出費は大きそうだし(できれば古本か先輩から貰ってほしい)、学食の10%OFFは魅力なので入っておくか、、、学生クレカの1枚ぐらいあってもいいだろう。

 

「よし、二郎、お前スマホで申し込め」

「アイアイサー!」

 

スマホでポチポチ入力する二郎

 

「お父さん出資金の24,000円は出してくれるよね」

「これ卒業時に戻ってくるんだろ?じゃあ、お前が払え」

「えーーっ」

「教科書代は出してやるけど生協の出資金なんか知らん」

 

ブツブツ言いながら進める二郎、すると

 

「お父さん、早大生基本プランで60,200円だって!」

「え?6万っておかしくね?」

「だってほら」

「あ!これ、共済とか保険とか電子マネー事前チャージとか入ってるじゃねーか。いらんいらん」

「え?だって他に選択肢ないし、これらのプラン外すボタンないよ」

「お父さん老眼なんだから読めないよ。、、、んーーー、よく分からん。大画面のパソコンでやるぞ」

 

というわけで2FへGO。28インチのダブルモニタで再度アクセス。

 

「あ、お父さん、カスタムプランはこちらって小さく書いてあるよ!」

「ずっこ!(ズルいの意。方言か?)なんだコレ!、、、ってあ、パンフにも書いてあった」

「これ言われるままに加入する人多いだろうね」

「サークルで知り合った先輩たちにこれらが必要か一応聞いてみろ」

「イエッサー!」

 

先輩たちとLINEグループでやりとりする二郎

 

「隊長!要らないそうです!」

「やっぱり!チャージは?」

 

再度、ポチポチ、、、

 

「『そんなもんしたくなったらその時すればいい』だそうです!」

「やはりこういうことは先輩に聞くもんだな。ん?なんだこの生協ミールパスって」

「学食で毎日使えるパスで、週4日使えば元取れて、5日使えば25%OFFと同じだそうです」

「要るのか?コレ?」

「先輩に聞いてみます!」

 

ポチポチ、、、

 

「人科の先輩が『所キャン生は他に食べる場所ないから重宝するけど、本キャン生は微妙』だって。あ、他の先輩から『要らない』って来た。そんなとこ行くぐらいなら外で食う場所いっぱいあるってさ」

「先輩たち、情報ありがてぇ、ありがてぇ(涙」

「だね!」

「ただ、まぁ、学食が凄く美味しかったら必要と思うかもしれない。良し!明日、学食食ってこい!」

「イエッサー!」

 

で、二郎、昨日行ってきました。

LINEで送られてきた写真、、、

「……」

 

「う~ん、、、」
「お父さん!美味しかったよ」
「この見た目はもう少しなんとかならんのか?」
「え?美味しかったけどなあ」
「で、ミールパスは要る?」
「要りません!(キッパリ)」
 
うん、申し込まなくて良かった。

さて、時間を一昨日に戻します。パンフを見て特に微妙だな~と思ったのが早稲田パソコンです。これはご家庭の事情があるでしょうから、皆さまに同意を求めはしません。あくまで我が家と清太郎の感想です。

 パンフに掲載されているLet’s Noteは確かに軽くて丈夫でいいパソコンですよ。私も3台持っていました。ただ、ある時ヒンジから火を噴いてそこから使うの止めました。軽い点は本当に最高なんですけどね。軽すぎて布団に潜って作業していたこともあります。ただ、いまはそういうシチュエーションだとスマホ使っちゃいます。

 また、どんなに良いパソコンでもノートPCって、過酷な環境で使うことが多いですから4年待たずに結構トラブルあるんですよ。私はノートは基本使い捨てだと思っているので、そこそこの値段のものを壊れる前兆が現れる前に買い替えています。最近は多少重くてもDellのInspiron14とか使ってます。その前はASUSとか、マウスコンピューターとか使っていましたが、マウスコンピューターはマザボが1年で2回壊れたので使うのをやめました。Dellのエントリー機は最高ではないですが、悪くなくLet's Note買うお金で2台買えます。なら、Let's Noteを4年後生大事にするより、2年使ってまた新品買った方が学生使いなら得かなぁ、、、と。パンフに乗っているCF-SR4A9LACってストレージ256GBなんですよ。これも微妙に少ない。それならInspiron14の方がモニタ大きいし、ストレージ1TBとかあるし。代替機の無料貸し出しがあるっていってもなぁ、、、こわれたら、MacBookAirもあるし、Winの予備機も複数台あるし。我が家と二郎には必要ありません。

 

最後に早稲田カードStudents

なんで同じような内容のパンフがこんなに入っているんだ?って思ったら、
 

DC(三菱UFJニコス)

JCB

三井住友

りそなカード

UCカード

 

って発行会社がこんなにあるのね。それぞれのパンフが封入されているという、、、せっかくなんでクレジットカードのしくみと発行会社、国際ブランド、カードのグレードとかを二郎に教えておきました。
 それにしてもこんな横並びで5社も扱うなんて、各会社、大学に営業かけまくってるんだろうなぁ。そんで、抜け駆けは許さないとか言って、横並びにパンフを入れているのかも?おかげで受け取った方がどこに申し込んだら良いのか迷うのでしょうねぇ。

 

しかもクレカはParents版もあるという。。。

 何したらよいか分からない新入生と保護者をアテに商魂たくましい大人たちですこと。

 

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前回のつづきです。

中学受験すべきかどうかの判定基準は

 

その子の成長度と算数&数学の適性

 

でしょうね。理由は前回書きました。二郎は早生まれで、しかも脳の成長も遅く見えましたから、まずその時点で中学受験は不利。そして、小さい時から算数の練習をそろばん、公文、百マス計算などをし、算数を使ったクイズなどもやらせてみましたが、それも並の子よりは下の成績でした。しかも、そろばん教室はあまりに伸びないことと問題児だったことからクビになっています。それらを見ていると

 

バチバチの受験塾には入れるべきではなかった

 

のでしょう。反省しています。一方で、二郎は低学年から図書室に入り浸っており、借りた本の数は二郎が一番でした。本を読むことはとても好きだったようです。勉強など全くせずとも現代文がある程度取れたのは彼に適性があったからでしょう。つまり二郎は、、、

 

算数→苦手、つまりゆっくり丁寧に勉強するべき

国語→得意、ガンガン進めて良い

 

ということだったのです。算数はゆっくり進めるべきでしたが、ほとんどの中学受験塾はその真逆です。また、中学に進学したとしても、進学校は多くが数学の進みが早いので、それも二郎向きではなかったなぁ、、、と今では思います。

 結局、、、二郎に関しては地元の中学校で良かったのかもしれません。

地元中学ではなく、大学受験を気にせず「付属校で伸び伸び育てる」って選択肢もあったと思いますが、ある程度以上の大学附属はどちらにせよ中学受験塾であの算数を勉強をしなければなりませんし、そういう勉強が不要な付属校は

 

大学受験で十分狙える

 

ので、こと学歴だけに関していえば意味ないな、と思います。付属でノビノビ育てることに私はあまり意味を感じていないので、私的にはナシです。もちろん、そうでないご家庭もたくさんいらっしゃることは承知のうえです。どこに重きを置くかは家庭によりますよね。これはあくまで我が家の場合です。

さて、本題に入りましょう。受験は中学受験、高校受験、大学受験どれが一番大変かという話ですが、それは地域や国私立、偏差値帯によっても変わると思いますし、私に全ては分かりませんので、あくまで最終進路の私立文系に限り、経験だけで書きますね。

 例えば早慶に入るとしてどこで入るのが一番簡単かといえば間違いなく

 

大学受験

 

でしょうね。だから、

 

レベルの高いご学友とのびのび育つとか

受験を気にせず勉強、研究、課外活動に力を入れる

 

とか付属校からの入学するメリットなどを無視すれば大学受験がコスパ最高だと思います。あ、脱線しますね。受験にコスパってなんだよ?って思う人もいると思います。じゃあ、なんて書けばいいの?って聞きたくなります。受験は1点足りなければ、落ちて進路が変わります。特に大学は多くの人にとっての最終学歴です。どんなきれいごと書いたってみなコスパを追及して戦っているでしょ。「コスパコスパ言うヤツ大っ嫌い」とか言ってる教育系YouTuberいますけど、そんな人が2月9日はGMARCHの日だから、一番受かりやすい法政受けろとか言ってるんですよね。それって持ち偏差値に対してのコスパを最大化するために言ってるんじゃないの?って思っちゃいます(笑

さて、振り返ってみましょう。二郎の小学6年生の模試の成績は四谷大塚偏差値で42~43程度でした。それに比べ二郎が進学した中学がCライン(50%)で確か47(Aラインなら50)程度、早慶付属はCラインで61(Aラインなら64)程度でした。高校受験ではVもぎ偏差値で62~64程度、それに対し、進学高校は60半ば(合格可能性60%)で早慶付属は70です。で、最後に大学受験ですが、落ちまくったとはいえ、早稲田・教育(国語国文)正規合格と上智(法)補欠という結果でした。まとめると、、、

 

中学受験

二郎 42~43

早慶 61(MARCH 53-57)

その差 18~19

※偏差値は四谷大塚Cライン(合格可能性50%)

 

高校受験

二郎 62~64

早慶 70(MARCH 68-64)

その差 6~8

※偏差値はVもぎ(合格可能性60%)

 

大学受験(文系)

二郎 あまりにバラバラで分からず

早慶 65.0-70.0(MARCH 55.0-65.0)

その差 不明だがB~D判定が出始めた

※偏差値は河合塾ボーダー(合格可能性50%)

 

となりました。学業不振で2回もやめている二郎なので、順調に成績が伸びているというわけではありません。仮に二郎の学力に変化がないのだとすれば

 

大学受験の方が簡単

 

ということになります。

今からのはなし、優秀なお子さんをお持ちの方は全く別の感想をお持ちだと思いますよ。あくまで二郎の親としての感覚です。。。四谷大塚偏差値で50取るのは結構大変なんですよ。サピックスなんかもっともっと大変です。二郎は偏差値40台前半でしたから、偏差値50台前半(Aライン)の中堅進学校や大学附属校に入れるなんて本当に大変。実際はそこら辺の学校に1校合格貰って、53の学校1校に補欠、49に特待貰いました。それ以上の偏差値の学校はすべて落ちました。こんな結果でも私的には大成功だと思っています。

高校受験は受ける学校がなくて苦労しました。都立が第一志望でしたが、ほかに受験すべき高校が見つかりません。併願優遇校を押さえたら他はチャレンジだけで良いという感じでした。都立に関しては模試の結果を見れば自校作成校では一番入りやすい新宿高校あたりが妥当だったのではないかと思いす。直前期に二郎の体調不良が顕著になったため、出願直前に本人に確認したところ、「国立(くにたち)で行く!」と言いました。すでに併願優遇を押さえていたので、思いっきりぶつかりたいと思ったのかもしれません。

 結果は早大学院、実業落ち、早稲田佐賀補欠(連絡こず)、国立高校落ちで、併願優遇校に進学しました。早稲田は別に本気で狙っていたわけではありません。受けるところがなかったのです。まぁ、どうせ受けるなら早慶だろうって感じでした。MARCHは大学受験からでも十分受かるという計算もありました。早稲田佐賀補欠というのは、偏差値的にいうと中央・法政付属合格ギリギリラインって感じだと思います。同じMARCHでも明大明治は全然届いていませんでしたね。もちろんそんな成績ですから早大学院も実業もカスリもしませんよ。そういえば、早稲田佐賀の補欠連絡の紙がiCloudに残っていました。貼っときます。

image

うん、早稲田さん、3年後にお会いしましょう(笑

 

高校受験の感想は、、、まぁ、妥当ですね。

そして大学受験です。大学受験のボリュームゾーンは理系人気といっても、いまだに私立文系です。私立文系を目指すならMARCHは多くの人が狙えます。よく

 

MARCHは難関だ!

 

っていう人がいます。そりゃ確かに私立大学の中では難関だと思いますが、中~大学受験を通して、色々な受験がある中では、対策のしようはありますし、努力でなんとかなります。それに比べ中学受験のMARCHは

 

「ああ、いくら努力しても二郎じゃ受からんな」

 

って感じでした。高校受験のMARCHは

 

「ワンチャン受かるかな?」

 

って感じ。大学受験では

 

「中位学部なら受かるだろうから二郎受けろ!」

 

って思っていました。受けてもいないのに偉そうに言うな!って言われちゃいそうですけど、模試の結果を見たり、似た偏差値帯の学校の合否を見る限り、まぁ、間違いではないと思います。

 さて大学受験の感想はというと、、、ちょっと残念だったかな?って感じです。贅沢言うなと言われそうですが、もう少し合格取れるんじゃないかと思います。ただ、、、慶應、、、あれは二郎には向いていませんね。慶應に関しては惜しくはないと思います。早稲田専願にしてもう少し対策をしっかりやって、そのうえで法・文構あたりも受けても良かったのではないか?と振り返ってみれば思います。まぁ、全て結果論ですが、、、

以上は二郎のはなしでしたが、二郎の知り合いや私の友人のご子息でも中学・高校受験でMARCH合格をもらい、結果、公立に進学したのち、現役で早慶に合格した人は結構います。というか、全く珍しくない。私の職場のアルバイト(慶應A君)もMARCH附属から内部推薦を捨てて、慶應・法に進学しました。

MARCHは世の中でいえば、確かに難関です。ただ、少子化で我々の頃に比べれば明らかに易化しています。また、中学受験や高校受験上位で戦った親御さんから見れば、私立の大学受験はいくらでも戦い方があるし、入りやすく見えてしまうと思います。中受組のみなさん、そう思うでしょ?

 たぶん難関だと思っちゃうのは高校生から本気で勉強を始めた層じゃないでしょうか。確かに高校偏差値50台の高校の子から見ればMARCHは難関です。高2あたりから本気で対策した方が良いと思います。ただ、そのMARCHも中学受験・高校受験ではもっともっと難しかったんですよ。早慶はそこからまた一~二段上です。前述の慶應A君も「高校受験時は慶應は絶対に受からないと思っていました」っと言っていました。私も同感です。それぐらい付属は難しい。よく「早慶・MARCHの内部進学はズルい」的なこという人がいますが、付属の方がよっぽど難しいと私は思います。もし中学受験で「二郎に早慶受験させます!」なんて書こうものなら、たぶんコメント欄は「やめとけ!」で溢れたでしょうね。私もそんな畏れ多いことなんか書きませんよ。

 以前、私が「自分でも解けるのは早実が限界」みたいなことを書いたら「早実はそんなに簡単じゃない!」的なご指摘をいただきました。ただ単に清太郎が解ける限界を書いただけなんですけどね(笑。親塾ですから私が解けなければ、二郎には教えられません。つまり、清太郎塾はどんなコースがあっても、早実コースよりも上はありませんよ!ってことを書きたかっただけなのです。なんかカチンときたのでしょうね。ごめんなさい。

 まぁ、そんな指摘が入るくらい、二郎にとって早慶なんて雲の上の存在だったのです。でも、大学受験では本気で狙いました。また、二郎に限らず早慶を本気で狙いたい!学部は問わない!というなら、早稲田・教育の入りやすいところを狙うとか、所沢キャンパスを狙うとか、慶應なら英語と小論に特化してSFCを狙うって作戦もあります。もっといえば、

 

浪人する!

 

って手もあるのです。1浪ぐらい学歴には特に影響しません。1浪すれば現役時代MARCHレベルどころか、日東駒専レベルの人でもチャンスは十分あります。、、、って考えると、

 

結局、文系に進学するなら無理に中学受験したり、高校から付属を狙う必要はない

 

ということになります。ま、これが結論ですね。お子さんが私立文系志望なら、基礎だけはしっかりやって、高2~3から思いっきり勉強する!でいいんじゃないでしょうか。中学受験はその子のメンタルや家族関係をぶっ壊す大きなリスクを孕んでいます。それを十分理解したうえで挑まれるのがよろしいかと。。。そして、場合によっては勇気ある撤退も必要ですよ。、、、と、様々な失敗を通じて清太郎は思うのでした。(終)

 

 

ちなみに理系は話が全く別です。理系に適性があるなら、中学受験で進学校に入って、国立を狙うのが一番の近道だと思います。その子にポテンシャルがあるなら、公立中学→公立高校から難関国大って手もあるでしょう。いずれにしても理系は小賢しい手があまり使えないのが厄介ですね。それだけに私が憧れた世界なのですが、、、

 細かく言えば理科1科目か2科目か、数IIIを捨てる捨てないとか理系にも色々と戦い方はあるみたいですが、文系ほど楽ではないです。

 

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早稲田大学ってけっこう忙しいんですね。教育学部は

 

1日:入学式

2日:ガイダンス、履修えらび

3日:学部入学式、1次履修登録完了

4日:必修科目授業開始

 

って感じで、すでに今日授業のために大学に通っています。早いなぁ、、、古い記憶ですが、通っていた大学なんて入学式こそ1日ですが、授業が始まるのは8日、それもお試し期間で履修登録は4月中旬だったような???早稲田は早いんですねぇ。

 

学部入学式は大隈講堂でやったみたいです。それにしても応援部、大活躍だなぁ、、、部員のみなさん大変だ

早稲田は普通の大学でいう第一外国語(一外、普通は英語)を外国語Bと呼び、第二外国語(二外、普通は独仏中などの選択)を外国語Aと呼ぶそうです。科目は1年通して学べば4単位で、外国語は2単位ですよね。早稲田は春(前期)と秋(後期)に分かれていて、通年授業は少なく、普通の科目は春・秋どちらかで2単位、外国語は1単位となっていました。自由科目っていうのは他学部と共通なのかな?よく知りませんが、これらは2次、3次の時でないと登録できないそうです。

 履修登録はエラーさえ出なければ、どう登録しても良いのですが、二郎は英語をさっさと終えようと入れまくりました。1週間に卒業要件フルの8単位(要は週に授業8つ)を入れたのです。

 

「これ、なに?」

「え?さっさと終えた方がいいじゃない」

「だって、おまえ外Aは初学なんだから、これはこれで歯ごたえあるんだぞ。単語に男性・女性名詞があって、それで形容詞が変化したり、活用がめちゃめちゃ多かったり、『ああ、英語って簡単だったんだ』って思い知らされるほどに、、、」

「そうなんだ。。。」

「英語ってTOEIC690もしくは英検1級で代用利くみたいじゃん。なんかTOEICと英検のバランスがおかしいけど(汗」

「らしいね」

「代用しちゃえば?空いた時間でサークル活動するとか、バイトするとか、他の卒業に必要な単位を登録するとかの方が良くない?」

「お父さん、、、それじゃ友達と仲良くなれないじゃない」

「???」

「まぁまぁ、、、大丈夫ですよ」

 

大丈夫だそうです。うん、つい以前のクセで口出ししてしまった。二郎は大学生なのでもうやめます。まぁ、入ったばかりは期待に胸ふくらませて、無理目の登録するんだよなぁ。。。でどんどん授業を落としていく、、、と。まぁ、好きにしてちょーだい。

春と秋で登録分かれているってことは春で落としたものは秋でリベンジできるのかな???だとしたら、かなり良いシステムですね。数十年前の母校はお試し期間はあったものの、履修登録は4月のみで、捨てたら後期でリカバリーなんてできなかったものなぁ。。。そういう子対策で春秋半分に分けて2単位になったとか?う~ん、最近の大学事情は全くわかりません(汗

結局、英語は知り合った子たちと話し合い、4つにまで減らしたそうです。そりゃそうだ、、、なんか英語〇級コミュニケーションって通し番号が入っているけど60とかあるよ。。。これは大学共通の授業なのだろうか。もしかしたらブロ友さんのご子息、ご令嬢とご一緒しているかもしれませんね。

 

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今日は入学式でした。早稲田大学の入学式は1日、2日の午前午後で4回に分かれており、たぶん1回あたり大学院、留学生等ふくめ三千人弱ぐらいだと思います。それほど混まないかな?と思っていたのですが、保護者、大学スタッフ、新勧をする学生で一帯は人で溢れかえっていました。

二郎とは会場である戸山キャンパスで別れ、私は保護者向け同時中継会場に向かいました。せっかく来たので中継ぐらい見ておこうかなと。。。すでに教室は保護者で一杯でした。

開会の15分ほど前には応援部の人たちが『紺碧の空』を歌い、チアリーディングの人たちが踊っています。う~ん、男臭さと華やかさが同居したような独特の空気感。我々の頃は早稲田や明治・法政は男だらけって印象でしたが、いまは女子も多いのですね。歌声に女性の声がたくさん入っているからか、野太い声で連呼するあの雰囲気は既に過去のものでした。おっさんは脳内イメージをアップデートする必要がありますね(汗
 入学式がはじまると総長の挨拶、学部長の紹介、来賓のことばがあり、長いのかな?と思っていたのですが割とあっさり終わりました。そっか午後もあるしね。
 そして、最後にあの校歌を歌うのですが、二郎をはじめ校歌を知らない新入生に3番まで歌わせるという。しかもこぶしを振り上げながら。。。二郎、ちょっと恥ずかしかったそうです。隣の子は拳の高さがドンドン低くなっていったそうです。恥ずかしいかもね。
 それにしても、二郎、、、あの校歌を知らなかったらしく
 
「お父さん、あの校歌『天才バカボン』で聞いたことある」
「よくそんな古いアニメ知ってるな」
「BSで毎日やってたよ」
「え?そうなの?」
「バカダ大学って早稲田大学だったんだね」
「その言い方は語弊があるな(汗。バカダ大学はあくまで早稲田の隣だからな」
「ああ、言われてみればそんな歌だったかも」
「そういえば、応援部が早稲田の校歌を日本の国歌にすべきだ的なこと言ってたな」
「(笑)」
入学式の立て看板は大学構内のものは凄い行列で2~3時間待ってもたどり着けるかどうか怪しいレベルでした。そこで、すいていた大隈庭園でパチリ。

我々の前に並んでいた家族は韓国人のようで、5人ほどの家族連れでした。みんなで来日して息子の入学を祝ったのでしょうね。そういえば、中国語や韓国語がそこら中から聞こえました。たくさんの留学生がいるようです。

 

入学式と同時に新勧も始まっていました。サークル勧誘は初動が大切らしく、みな必死にビラを配って勧誘していました。若い!熱い!声が大きい!!!私は人の多さにあてられて、すっかり疲れてしまいました。

12時過ぎには二郎と別れ、わたしは職場に向かいました。二郎はそのままガイダンスに出て、目星をつけたサークルに行くそうです。帰りは遅くなるとか。若いっていいね~。

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3月14日のブログは121.849アクセスあったようです。すごいアクセス数!今までの最高は中学受験最後の2018年2月5日の記事でした。これが181,261アクセスですから、それに次ぐ多さです。これだけアクセスあると初めての方からも複数メッセージをいただきます。その中で私も考えさせられた質問を複数いただきました。それは

 

「中学受験はするべきだったと思いますか?」

 

です。中学受験を控えているご家庭の親御さんからです。ご質問ありがとうございました!

 ん~~~~、、、、、すっっっっっごく難しい問題ですよね~。ん~~~、、、どうなんだろう?

しっかり考えて、突っ込まれないような文章を書くのも良いですが、いまの私にそんな気力はありません(笑。よって世間話的にとりとめもなく何回かに分けて書こうかな?って思います。二郎の大学受験に関しては、もう少し待てば得点開示があるので、そこで改めて触れますね。今回は中学受験すべきだったかって話に限って、ダラダラ書きたいと思います。

いま考えると、まず見極めなければいけないのはその子が

 

数学脳か国語脳か

 

ってとこだと思うんですよね。これが科学的かどうかは分からないのですが、算数・数学が得意な子で国語が苦手、国語(英語)が得意で数学が苦手な子って、分かれることが多いですよね。どっちも得意!って子も中にはいるでしょうが、そんな優秀な子をお持ちのご家庭はこんな微妙なブログは読んでいないでしょうから、除外します。

いまは昔に比べてますます数字を扱うスキルが重要視されていますから、子供をお持ちの皆様は一度は

 

うちの子は理系に進ませたい!

 

と思うと思います。、、、はい、私です。私はずーっと二郎に理系に行って欲しいと思っていました。それは私が好きだった数学・理科を捨て、時代もあったと思いますが、安易に華やかな私立文系に進んでしまったことへの後悔からです。当時は文高理低の時代でしたしね。いまとは逆です。そこで乗り気でない二郎に

 

そろばん教室、公文、百ます計算

 

なんかをかなり早い時期からやらせました。結果は、、、

 

まったく興味を示さず(涙

 

でした。〇ピックスに入ったあとも、なんだかイヤイヤやっていました。成績は一時はUPしましたし、Jクラス(αまでもう少し)まで上がりましたが、その後はずるずる落ちていきました。無理してたんでしょうね。。。成績不振の原因は算数だったと思います。勉強時間の7割は算数に割いていたと思いますが、なかなか伸びません。二郎の勉強はとにかく算数との戦いでした。もし、お子さんが二郎のような算数嫌い勢だとしたら、、、

 

中学受験は害になるかもしれませんよ。

 

では理由を書きますね。結局、中学受験ってあの算数との戦いなんですよ。もちろん理科も社会も小学生には激ムズなんですが、算数は飛びぬけてます。そんなことない?いやいや、苦手な子にとって算数のムズさは段違いです。数学ともまた一味違う、トンチみたいな問題もたくさんあります。算数にケチつけているわけではないですよ。ただ、センスのない子にはかなり辛い。それを子供に解かせて、その出来如何で大体の進学先が決まっちゃうゲーム、それが中学受験です。

 受験算数が得意な子って本当に得意です。彼らに、平々凡々の子が挑んだって勝てません。ましてや、平均よりも苦手意識の強かった二郎なんて戦列に加わることさえできていませんでした。転塾を繰り返した挙句、親塾の直接の引き金となった〇〇〇アカデミー。。。やめたくせにそこの問題集を使い、二郎が一人で勉強できるぐらい私が解説を書き込んで、私自身が解説授業をしましたが、、思ったほどに成績は伸びませんでした。

image

丸丸1冊解説書いたなぁ~。本当に大変だった、、、

 

横で指導してて思いましたが、理解する力がまだ身に付いていないようでした。問題のレベルに二郎の成長が追いついていない感じ、、、もちろん、よそ様のお子さんはできるので焦るのですが、冷静に考えれば二郎には荷が重かったと思います。

 じゃあ、二郎は圧倒的に算数がダメなのか?と言われると

 

学校の成績はかなり良い方

 

でした。つまり中学受験の勉強レベルが無理だったのです。ただねぇ、、、これは成長を待てば解決したかもしれませんし、仮に受験算数が結局ダメなままだったとしても、中学数学では伸びることもありますから、焦ることはなかったんじゃないかな、と思います。苦手な分野に高負荷をかけて良いことなんてありません。ほんの少しでも楽しいと思わないと子供はやりません。だから、伸びない子に無理矢理勉強させて、中学受験させるべきなのかと聞かれると、今なら

 

ナ シ

 

と答えるでしょうね。小5・6で算数がどうしても伸びない場合は中学受験させない方が良いと思います。中学で伸びる子かもしれないのに、中学受験で

 

決定的に苦手意識を植え付けられ

 

運よく合格し、進学校に入学したとしても、猛烈な先取り学習をさせられたら

 

算数どころか数学も大っ嫌い

 

になってしまいかねません。二郎は進学した〇〇〇中学で数学先取りの洗礼を受け、嫌いになっていましたね~。なにしろ定期テストのクラス平均点が20点台ですからね。二郎に限らず数学嫌い予備軍を大量に生み出したと思いますよ。中学時代から「ああ、もういいや、、、大学受験は私立文系に絞ろう」って心に決めちゃう子もいたとか。勿体ない。。。

だいたい、少子化の折、私立文系大学なら中学受験などしなくとも1~2年本気で取り組めば、いわゆる難関大学は受かります。どこまでを難関というかは皆様の頭で思い浮かべてください。その大学にも対応できると思います。じゃあ、無理矢理中学受験する必要ないですよね。公立に行かせたくない!近所の公立はガラが悪いんです!不透明な内申点がいや!とか気にしない人なら、、、

優秀な子に先取り学習をさせるのは良いことだと思いますが、そうでもない子は、先取り学習は一旦あきらめ、基礎を苦手な感覚がなくなるまでミッチリやった方が、結局、推薦だろうが一般だろうが大学受験にとっては有利だと思います。数学の基礎がしっかりしていれば、理系進学への道は拓けます。実はポテンシャルがあるのに、小中学時代に刷り込まれた苦手意識で私立文系に逃げる子は少なくありません。

ただ、事実として多くの進学校は猛烈に数学先取り学習をしますよね。それに付いて行ける子は公立組では埋めることが難しいぐらい先に進みますし、それが難関国公立や早慶理工、医学部の合格実績に現れているのですが、光あれば闇あり、、、

 

数学への勉強意欲を完全に破壊された生徒たちの骸が累々と積みあがっている

 

ことも忘れてはいけません。それがもしかしたら自分の子になっちゃうかもしれませんよ。我が子がどちらなのか?見極めるのは難しいですし、例え見極めたとしても、

 

「中学受験の算数難しい。撤退だ!」

 

ってなかなか決められませんよね。わかります。そこが難しいんだよなぁ、、、

さてさて、ここで一旦、我が家の結論出しますね。ん~~~、

 

勉強面で中学受験は必要なかったが、二郎は〇〇〇中学がとても楽しかったと言っている

 

ですね。答えになってないか。。。昨日も〇〇〇中学時代の先輩と合格祝いパーティしてましたしね。転学した公立中学時代の友達とはすでに一人も繋がっていませんが、〇〇〇中学の友達はいまだに何十人と繋がってます。実際、あの公立中学は合わなかったみたいです。まぁ、勉強を除けば、〇〇〇中学は彼にとって合っていたんでしょう。ただ、勉強面では中学受験は必要なかったかな。。。

こんどは別の側面で考えてみようと思います。まぁ、いつも以上に独断と偏見で断じまくりますから、あまり突っ込まないでください(汗