東進にて第4回となる早慶難関模試を受け、結果が帰ってきました。

 

英語

124/200点 偏差値65.8

 

国語(現・古・漢)

136/200点 偏差値63.9

現代文

77/100点 偏差値73.6 15/3,483位

古文

29/50点 偏差値49.4

漢文

30/50点 偏差値55.1

 

日本史

68/100点 偏差値58.2

 

英国社

298/450 偏差値65.2

英国

230/350 偏差値68.7

英社

192/300 偏差値62.1

 

英語に限っては先日の代ゼミの早大プレと偏差値が近いですね。英語の成績がそれほど悪くないのは間違いなさそうです。ただ、古文が今回はダメでした。やはり課題は古文ですね。古文って漢文ほどじゃないけど、範囲はそれほど広くないし攻略しやすい科目なんだけどな~。ん~、、、勉強比率を少し上げた方が良さそうです。

あとは日本史ですが、これは猛烈暗記中なので偏差値はもう少し上がると思います。この数か月、偏差値58~60の間で推移しているので、これが彼の実力なのかな?早大プレは恐怖の偏差値40台でしたが、まぁ、、、考えることはやめましょう(汗

で、志望校判定です。

 

第1志望

K大学A学部(判定偏差値63.3) 34/135位 D判定

第2志望

K大学B学部(判定偏差値62.8) 42/323位 D判定

第3志望

W大学A学部(判定偏差値62.9) 59/628位 D判定

第4志望

W大学B学部(判定偏差値62.8) 2/84位 C判定

第5志望

J大学A学部(判定偏差値61.1) 2/13位 C判定

第6志望

C大学A学部(判定偏差値62.6) 2/28位 B判定

第7志望

H大学A学部(判定偏差値68.9) 2/118位 A判定

第8志望

K大学C学部(判定偏差値63.3) 21/129位 E判定

 

二郎、いまのところ第6・7志望は受験しないと言っています。ということはC(合格可能性50%以上)~E判定(合格可能性35%未満)のみのフォーメーションで戦うことになるわけで、、、浪人可能性はかなり高いと思います。これは私の意見ですが、、、彼は浪人が耐えられないと思うんですよね。幸いにしてMARCHにA・B判定が出た大学もあるわけですし、そこを受験すべきだと思っています。ただ、彼は現在、まったく聞く耳を持っていません。変に説得して思いもよらぬ悪影響が出てもいけないし、、、どうしたものか。。。

今後も共通テスト模試や早慶上智・難関国公立模試はありますが、二郎は受験しないそうです。模試って結構時間取られますからね。それは私も賛成です。最後の早慶難関模試は1月21日実施で、共テ後の受験です。もしも低い結果が出たら悪い意味で落ち込みそうだし、いい結果が出てら直前に慢心しそうだしで良い影響はなさそうです。、、、ということで模試はこれでおしまいです。

それにしても最後まで安定しない男でした。これは本番、かなり厳しい戦いになると思います。