5月7日に開催された駿台atama+共通テスト模試の結果が出ました。成績は以下の通りです。

 

英語R

48/100点 偏差値47.0

英語L

46/100点 偏差値41.6

 

国語(現・古・漢)

113/200点 偏差値49.0

現代文

79/100点 偏差値61.6

 

日本史

50/100点 偏差値46.0

 

英国社

257/500 偏差値46.2

 

模試の種類は違いますが、駿台atama+共通テスト模試は特に難しいという話ではないような。。。しかし、東進の共通テスト模試よりはかなり辛めの結果となりました。具体的には

 

英語R

偏差値68.0→47.0(21もダウン)

英語L

偏差値48.1→41.6

 

国語(現・古・漢)

偏差値53.3→49.0

現代文

偏差値53.9→61.6(←これだけUP)

 

日本史

偏差値54.7→46.0

 

英国社

偏差値55.9→46.2(約10ダウン)

 

という感じです。駿台の母集団が東進生の平均より優秀なのは間違いないですが、C判定がそのぶん低いのかと言われると全くそうではなく、河合・東進とそれほど変わりません。結局、志望校はすべてE判定でした。

理系科目を捨てて今は英語を中心に勉強を進めています。私文3教科になったわけですから、これ以上は効率よく進めようとは考えず、英語はリーディングだけではなく4技能を偏りなく、国語は現・古・漢すべてを進めています。その割に古・漢は進捗が思わしくありませんが、、、そして、月1の提出しかありませんが、小論文もZ会をはじめました。せっかく中学受験から勉強をつづけたのですから、浪人とか気にせず文系科目ぐらいは極めて欲しいなぁ、、、と思っています。

そういえば、5月26日は英検S-CBTを、6月4日は第1回英検を受験しました。どちらも準1級です。二郎は2つとも試験後に

 

「余裕です、、、」

 

とだけ告げましたが、どうなるんでしょうねぇ。

 

「予想では何点?」

 

と聞いたら

 

「どちらも2400点は確実に超えていると思う」

 

だそうです。ふ~む、それが本当なら、駿台模試で偏差値40台でも準1級は余裕というはなしになります。

、、、単純比較はできないかもしれないけど、ちょっとそれはないんじゃないのかな~(汗